生まれ変わる、私もそれを経験しています。私は多分、私のスピリットとともに密着して生きてきたと思います。だから、私のスピリットが計画することに反する決断には邪魔が入るし、これはもう終わりだから次こっちといきなり道が閉ざされたり、新しい道が用意されてより大きく、より新しくという道にサプライズと喜びもありましたが、今、自分のスピリットもスピリットという存在も感じません。外の何かに導かれ、乗る感覚がもうないのです。レーネンさんのしゃべる言葉、エネルギーに乗る感覚もありません。私自身のスピリットも含め、スピリットたちは魔法を使ってくれました。導き、実現するためのさまざまな魔法を使ってくれていたと思いますが、今はない以上、新しい生き方に変更するしかありません。自分のスピリット、スピリットたちに任せて生きることは私には楽でしたが、いないとわかる以上、今、何を食べるか、何が好きか、それすらも模索の段階です。
前にあれほど好きだったものが今はそうではないし、年齢でそうなったと論理的に考えていると体が老人の反応になり、違う、新しく生まれ変わったからだと思うとその反応はなくなります。私も今、未知を生きています。過去の論理に当てはめて過去の自分の状態に戻ろうともしないし、そうすると歪みになるだけです。
過去、レーネンさんや他のサイキックたちがお渡ししたメッセージに今もしがみついているなら、捨てるしかありません。ゴールが違います。スピリットの言うことを聞き、奇跡のような、想像しない未来を受け取るゴールは変更になったのです。変わらない点は、エネルギーを生きるということです。以前は外からのエネルギーに反応する自分のエネルギーを生きること、今は自分の中にあるエネルギーを生きることじゃないでしょうか。生産的な自らのエネルギーの使い方をより求められる時代がやって来たのでしょう。
以前、それぞれのスピリットがこれを伝えてくれ、あれを伝えてくれというのはすっかり捨て、スピリットがもういない自分の肉体のエネルギーは何と言っているかを新しく生まれ変わった自分からちゃんと聞くことに価値があります。みゆきさんが久しぶりにオフラインからオンラインの少数のイベントを開催します。グループセッション、ワークショップ、新しい自分を構築することに役立つと思います。以前に興味があったこと、好きだったもの、実現したかったものさえ自発的に捨てています。前の自分の延長だって考えを捨てています。まったく新しい自分を作る時です。
天翔さんがカンボジアで私に未来をどう作るかよりも、あなたの中にある、あなたはどうしたいかを深く深く探求する時だと言ってくれたことも私の大きな今の支えです。今は未来を作るよりも、新しい自分はどうしたいかを知ることに集中しています。
伊藤仁彦