昔、初めてレーネンさんに会った頃、レーネンさんはよく話をしている途中でどこかに意識が飛んでいるんだろうなという時がありました。ふと今度は戻ってきて、私の解釈ですが、脳を使って自らのスピリットを自由にし、その時にスピリットたちとコミュニケーションをしたり、本人がいない間に体が調整されたりしていたと思います。だから、生きている間、自分の通常の意識を意図的に脳を使って脇に置き、スピリットたちに自分を使ってもらったり、情報やエネルギーをもたらすことをチャネル、幽体離脱や夢のイベントで教えていました。レーネンさんが自らから離れてもスピリットたちがちゃんと守ってくれるし、戻してくれると言っていたのを覚えている方も多いでしょう。
脳はもう他の臓器と同じ立場になるとレーネンさんは亡くなる数年前から言っていました。きっとそれはどういうことかはこういう地球になることは知らなかったけど、最後には後はみゆきに引き継いでもらうと言っていました。
私の経験でしかないですが、みんながそうだと言っているわけではないです。意識しようしまいが過去のやり方で脳を使って自らの意識を飛ばすことで情報やエネルギーを得ることに慣れている場合(知らないでこれをしている人たちは多いと思います。レーネンさんがやっているようなことだけではなく、いろんな形ですべての人が使ってきたからです。スピリットとの共存と協力で感覚的にあらゆることが達成できた)、かつてのやり方でやり遂げようとして脳が迷子になる気がします。脳の意識を体に戻してくれる協力してくれるスピリットたちはもういないことを忘れるべきじゃないと思います。
これとは別に体は賛成していないのに自らの脳の意識だけにとらわれすぎる生き方、これもまた迷子のような状態になる気がします。例えば、本人の体は多くの人との交流を望んでいるのに、本人は全くそうはしないとか、体はもっともっと食べたいのに本人が絶対にそうはしないなど、本人の意識と体の意見が真逆の場合、本人が客観的に見て迷子になっていることに気づいていない。
自分は今、何かおかしいとか、自分の中で何か今までと違うという感覚があるうちはまだ大丈夫だけれども、脳と体が本当に離れてしまうと、周囲は大丈夫?と気づいているのに本人は気がつかず、体が伝える真逆のメッセージにますますおかしな状態になっています。ここまで行くと、もう人の話すら聞けないから離れるしかないなと個人的には思います。危ない状態を何とかしてくれたスピリットたちはもういないことをこのケースでも忘れるべきじゃないと思います。
私は最近、新しい仕事も始めました。私の場合ですが、私はちゃんと生産的に脳を使う必要があるので脳にはチャレンジなことも多いですが、チャレンジを脳に与え解決していくことをゴールにすると私全体が満足しています。これがなければ、私は余ったエネルギーをネガティブに使う傾向が強い人間です。脳も体もバランスよく使っていく、それこそ全体で自分を生きることじゃないかなと。
もし、自分は今、何かおかしいとか、自分の中で何か今までと違うという感覚があるなら早めにみゆきさんに会ってください。これはチャンスです。もう戻れないところまで来ている人たちが少しずつ増えている、私はそう感じます。
伊藤仁彦