※お知らせ 6月25(土)と26日(日)の両日、東京で対面個人セッションが開催されることになりました。自分の体が発信しているメッセージには「ああ、やっぱり」と思うものも「え!まさか!!」と思うようなものもあります。ぜひこの機会に一度耳を傾けてみてください。
☆2022年6月25日と26日に東京にで開催される明日香天翔の本当の自分を知る対面個人セッション~あなたの本質とこれからを正確に知る~(1時間)のお申込み
自分を取り巻く環境が好転するとかチャンスの訪れがあって初めてこの先の自分の人生が順調に進み行くように思っている人は大勢います。しかし、待てど暮らせどなかなか変化は訪れません。運から見放されたのではなく、せっかく自分の為に用意されていた「運」を自分で遠ざけ見放しているのです。
確かに状況が変わるとかチャンスが訪れるなどという変化が新しいスタートのきっかけになることはあります。しかし、もしもいつまでも自分を取り巻く状況が変わらなかったりチャンスの訪れが無かったなら何も始まりません。
あなたが求める「ときめきや希望」は目の前を遮る壁の向こう側にあるのです。だとするなら、壁の手前を見渡し「夢もないし希望もないよ」と肩を落としているのは誤りなんです。無策のままこの先もずっと停滞の中でくすぶり続けるのでしょうか。
今朝の気脈メッセージは「内側から湧き上がるエネルギーに賭けることが鍵になるだろう」と語っています。ある日突然お腹の底からエネルギーが湧き上がり動かずにはいられ無くなった経験は誰にでもあるはず。
目の前の壁を乗り越えて行くには、周りの環境が変わるのをじっと待っているんじゃなくて、まずはお腹からエネルギーが湧き上がることによって自分の内側にあるスタートスイッチが入らなきゃならないのです。
あなたが求めるときめきや希望は自分を遮る壁の向こう側にあります。だとするなら、壁の手前を見渡し「夢もないし希望もない」と肩を落としている場合ではありません。いくら見渡しても壁を超えなきゃ何もなくて当然。
「ああ、もうだめだ」と力なく落ち込むのは程々にしましょう。「よし!目の前に立ちふさがる壁の向こう側にはどんな夢や希望が待っているのか見届けてやるぞ!」というくらいの前向きな気構えを忘れてはならないのです。