とても私的には楽しかったです(笑)少人数のセッションでしたので、それぞれの背景にいる方々のストーリーを拝見する事ができ、貴重な経験をさせて頂きました。過去において私の「酷な事」を、リザベスさんを通してスピリットの、彼らの声を聞かせて頂けたので自分にとって「深い癒し」となりました。私だったら「子供にはそういう経験をさせないものを見せてもらった。経験した。」ただそれだけと落とし込むしかなく。子どもにはまだ自立という、自分で自分を癒し、奮い立たせる力はまだなく、酷なことの痛みと傷を受容するしかありませんでした。
男性的なエネルギーが強いもの、女性的な繊細さではこの酷さは耐え難かったから、「女の子っぽさ」を殺したのもあります。現実を生きていくためにですね。しかしながら、幼少期の傷はとても深いものです。特に子どもにとっては、深く傷に残るものです。
傷に蓋をし、あらゆる事の不等な非難や怒りや攻撃を受けても感じないようにし、ただ耐えて生きる癖が付いています。その癖外す作業をするキッカケになりました。
リザベスさんに「感情」を感じる必要性があると言われたのは、この癖があるからだと思います。

私にサイキック的な力があるなら「何と無く」流れを感じるとる事はできますが、幼少期の経験によって、
感情を感じない事で抑圧していると思います。
それに、スピリット達の声を聞く能力はありません。だから、こうしてリザベスさんやIBOKのサイキックの方々と交流するというのは、この場にやってくる別の次元のエネルギーやスピリットと交流する貴重な機会でもあります。
この貴重な場に感謝します。別の女性の方の話ですが、過去に繋がりがあった男性がスピリットとしてそばに居てらっしゃる方の話も素敵でした。愛というのはとても美しいものだと思います。

自分の魂のハッピー、幸せとは何か？と自分で問いてみると、すべての生命が非難批判する事なく、愛溢れる調和の中で暮らしていく事が私の願い、そしてその平和の中で私自身も、新しい経験を冒険をしながら、ベースとして平和に平穏に暮らしていくのが望んでいる事だと感じました。

新しい思いや決断をするキッカケになりました。
皆さんにお会いできて楽しかったです。魂の繋がり、そしてそれぞれの人生の今のストーリーをシェアして下さったことに感謝してます。
リザベスさん、伊藤さん、皆さんにどうもありがとう(^^)