魂の歴史

そこは、善悪(良い悪い、正しい間違い)としてではなく、真実のみが存在する世界である。
全てを知ることはできないし、知る必要もない。
期待せず、裁かず、真実のみを感じれば、繰り返す歴史ではなく、新しい歴史を創るために生きている”勇気”に触れることができるだろう。
誰もがちっぽけな存在などではなく、宇宙とともに在る価値ある存在なのだ。
目(見る、読む)、耳(聞く)、脳を使い、探し回っても、知ろうとしても、決して見つからないだろう。
誰もが感じることでしか触れられない自身のどこかの場所にあるからだ。

以上です。全ては自分の中にある。自分を信じなくてどうする!って思いませんか?