霊的な道を生きるために、私は苦労しました。私自身の持つ偏見、誤解を克服すること、周囲に私が信じること、進みたい道をサポートしてくれる人が家族にもいなかったこと、いろんなことを克服しなければなりませんでした。22歳の頃、私は自分の霊的能力の進化にアクティブに取り組み始めました。そうすればそうするほど、霊的能力はよりよくなり、それが結果的に私の仕事になっていきました。手相学、数秘術、クレアボイヤンスにとくにひかれ、そういう能力の進化に取り組んだのです。それを仕事に使ってリーディングを行い、教え、本を出したり、テレビ、ラジオに出たりするようになったのです。

 

私が真実だと思うこと、周囲の人が何と言っても、あなたの自由意志で人生は変えることができるということであり、あなたがこれをするのが何よりも好きだということをすることです。そうすれば、自然な流れの中ですべてはおさまるべきところにおさまり、成功していくのです。

 

すべての人、それぞれに貢献することができるものを持っています。必ずしも明確な形で貢献し、認知されることはないかもしれません。ポジティブで霊的なエネルギーを放ち、より多くの人たちとシェアすることで貢献することもあれば、細かいことを考えられる緻密なマインドを使って数字を使うことで貢献するかもしれません。すべての人が何かポジティブなものをシェアできる才能、能力があるのです。

 

2020年2月の東京の個人セッション、あなたが知らないあなたの才能、能力を客観的にお伝えします。自分のこと、一番わからないのです。どんな形であれ、ポジティブな貢献をする、人生にポジティブなものを招いていきます。