自身の真実を生きれば生きるほど、宇宙に在るネガティブと闇は、人間が生み出している”恐怖”と違う”真実のエネルギー”であることを知るだろう

お金、権力、それらに繋がる人脈、人よりもより”都合の良い”ものを多く持つことが成功(人間共通の最終目標/ゴール)だと示された瞬間から、人類の差別、戦争、地球の破壊が始まった。

これらの真実を覆い隠すように、差別や戦争を望まないものたちのポジティブな理想像(理想郷)を目標とする成功が少し遅れて作られた。

だが、そこにも、お金、権力、それらに繋がる人脈、人よりもより”都合の良いもの”=”望むもの”を多く持つことが成功(人間共通の最終目標/ゴール)だという認識と人類の差別、戦争、地球の破壊に繋がっている真実に違いはない。

人間の考え(価値観)から見るポジティブとネガティブは同じ意図から生まれた同じ目標/ゴールなのだ。

地球が人間に期待する(気づき目覚めるのを待つ)ことをあきらめ、前進(自らを癒し、進化)することを決意した今、人間の考え(価値観)から見たポジティブとネガティブは、手と手を取るように地球の前進(自らを癒し、進化)するエネルギーに徐々に確実に飲み込まれていくだろう。残るのは、ポジティブもネガティブも光も闇も共存する真実(エネルギー)の世界である。

虚偽が恐怖を生み出し、真実は恐怖が存在できない。人間は勘違いをしているが、ネガティブも闇も恐怖ではない。

自身の真実を生きれば生きるほど、宇宙に在るネガティブと闇は、人間が生み出している”恐怖”と違う”真実のエネルギー”であることを知るだろう。

 
 
 
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