宇宙人(地球外生命体)たちが膨大な情報を送ってきています

☆8月28日にオンラインで開催される角田みゆきの地球と人類のエネルギー的な進化(バランスの実現)を邪魔してきた集合意識から自由になるのお申込み

スピリットたちと違い宇宙人(地球外生命体)たちは、私の脳に直接エネルギーを送ってきます。最近は、それも大量というか膨大な量の情報(データ)をドン!と入れられるのです。そうだなー。ZIPファイルってご存知でしょうか?データ圧縮ファイルです。データ送信を早く(スムーズ)に行うため、複数のファイル、容量の大きなファイルを圧縮した(一つのファイルにまとめた)ものです。この圧縮ファイルを私の脳に入れてきます。私の脳は、一時的なファイルの格納庫で、私のエネルギーの感知能力(サイキック、チャネリング能力)は解凍ソフト(圧縮されたファイルを元のファイルに復元する)の役割をしている・・そうです。

どうするかというと、脳に入れられたエネルギー(データ)の動き(発光速度、特徴)、重さなど、私の全身(細胞、感覚など)を使って、私にできる全てを感知するのです。

そうすると、脳にあった圧縮ファイルが、私の全身のエネルギー(オーラを含み)に複数のファイルデータが落とされます(散らばります)。このデータ、私には全く解読不可能なデータ(情報)なんですよね。

このエネルギーの情報は暗号化されたもので、特定の経験(過去を持つ)をスピリットであり、今世の人生での魂の意図(計画)に合っている人たちのみ解読できる(エネルギー内で自動解析され、アイデア・発明・発想がひらめく)データ(情報)だそうです。

私はこのデータの行き先、使い道、何もかも知りません。風に運ばせるのかもしれませんし、道に落ちるのかもしれませんし、すれ違う時に飛び移る(←ファイル自ら笑)のかもしれません。エネルギーだから自由ですが、意識(←選択するための)はあります。

確かなのは、自分を信頼している人(たち)のところに行くということです。宇宙人を信じている、信じていないは、もはや関係ありません。人類、生物、地球の危機と宇宙のバランスの崩れを彼らは危惧していて、突然浮かんだ新しいアイデア・発想・発明を疑わず、失敗を怖がらず、実現できる勇気のあるもの、つまり、自分(の中から生れてきたもの、感じたもの)を信頼しているものたちに
どんどん渡したいのです。

宇宙人(地球外生命体)たちと交流をしたい人たち、メッセージ、アイデア、発明を受け取りたい人たちは大勢いると思いますが、彼ら(宇宙人たち)は自分達の”手柄”など求めていないし、今のこの地球の状態と今の人類とポジティブで平等な交流ができると思っていないので、姿を現して情報(アイデア・発想・発明)を渡すことを全く望んでいません。

宇宙人を信じ、宇宙人からこれらの情報を受け取りたい(という意味の交流)と望んでいる人たちのほどんどは期待が大きく、情報の出どころ(○○星の○○人など)を自分と他者に証明してもらいたい欲&証明したい欲があります。この人間特有の期待と”欲”のエネルギーに、彼らが渡してくるエネルギー(情報)はリーチできません。遅すぎる(←エネルギー内で発光できない)のです。

相手を信じるから信じてもらえる(返ってくる)という考えは、人間の価値観、在り方です。エネルギー体、エネルギーそのものを使い生きている存在たちは、既に全てがエネルギーなので、自分を信頼している人のエネルギーに、信頼できるエネルギー(情報)を送るのです。

私のところだけで、いろんなエネルギーの生命体がひっきりなしに毎回違うエネルギーを送ってきているので、よっぽど地球の現状、未来を心配してのこと・・・なんだと思います。

人間の肉体を持っている私たちが、こういう膨大なエネルギーを処理(受信ー解読(解析)ー構築(建設))するには、できる限り膨大な人数の人間が関わらないと不可能でありかつ、地球を取り巻くように信頼で繋がっているエネルギーのネットワークが広がることが急務になっているため、これから皆(←全てじゃないかもしれませんが・・)信頼のエネルギーを生きているか否かが試さる”時”が来るそうです。徐々だったり、一気だったり・・・。これでも、嵐の前の静けさで、何も起こっていないに過ぎないと言っています。さあ、これからだ(^^)

以上は、あくまで、私の経験と私と関わっている生命体たち、スピリットたちとの関係です。是非、自分の経験を信じてください。

 
 
 
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