宇宙時間の浸透による二つの次元を生きる今、現実の自分とエネルギーを生きる自分に落差、摩擦、共鳴があるのかを知るメール鑑定の事例

イラスト画像をご覧下さい。

“一寸法師になろう!“としているあなたがいます。もちろん、肉体がではなく、意識・エネルギー的に小さく小さくなれば、細かく詳細に感じ取れる&受け取れる&発見(気づき)できると信じ、実行に移そうとしている姿がまるで“一寸法師”なのです。

いつの時点でかは不明ですが、一寸法師の物語からヒントを得たらしいです(笑)まずは、あなたの探究心を揺さぶっている茶碗とお箸の舟セット=物(場所、存在も含む)の大きさになろうと意識、エネルギーをぎゅうううううううと凝縮させ努力している姿がイラストになっています。

残念ながら、このエネルギーを感じる(見る)/受信(チャネル)というやり方(意識を集中させ、移動する方法など)は、現在の地球のエネルギーでは肉体、精神、感情など人間としての自分にストレス(軽い混乱とフラストレーション)をかけることになります。

以前のように周りにエネルギーがない時代は、感じる(見る)/送受信というサイキック能力、チャネリング能力、遠隔、幽体離脱などに利用する導線(意識を集中させる道/線/糸)はざっくりとしてですが一つでした。この一つが細く繊細かつ重い(古い)エネルギーによってブレたり揺れたり薄くなったりするので、繋ぐための集中力と繊細な意識が必要だったのです。この時代(二年ほど前まで)であればあなたの一寸法師になろう!大作戦は成功していたでしょう。

今、地球上にエネルギーのない場所はありません。しかも、細く繊細なだけではなく、今まで地球上に存在しなかった強烈で斬新な無数のエネルギーがひっきりなしに降り注いでいます。

ただでさえ、これらのエネルギーに対しそれぞれの肉体は(適応できるかは別として)受け入れる=反応するしか手がなく必死に?くらいついて(頑張って)います。実際、細胞以下のレベルでいっぱいいっぱい大忙しなのに・・・。あなただけではありませんが、過去のやり方(サイキック、チャネラー、遠隔/幽体離脱など)で意識、エネルギーを一点もしくは対象物に集中(コントロール)させると、弱くなっている部分(肉体、精神(マインド、感情))がキレてしまうでしょう。

キレるは、“もうこんなのやってられない!!もう無理ーーーーー!!“というキレるから過去の病気の再発など細胞的にキレるも入っています。

こんなにエネルギーに満ちている世界に私たちは生きているのです。エネルギーを探す必要はありません。等身大で生きれば、本人の意図と自分以外の意図がそれぞれのエネルギー、能力、才能に合った必要な情報(エネルギー)を絶妙なタイミングで交換(交流、送受信)しあうのです。

ここにいれば=等身大の自分でいれば、心身共にフリーストレスで古いものから新しい(未知)のエネルギーまで感じる/知ることができるのです。

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