ハイヤーセルフ、ガイド、ティチャー、スピリットワールド、宇宙、その他の次元はただその瞬間、行動、経験するきっかけ(刺激)を与えてくれただけです。 完成図と作り方と部品が揃っているプラモデルをくれるわけでないのです
映像的な情報にあふれているだけではなく、アニメの実写版が不自然でなくなっているほど、映像の世界のクオリティが非常に進化し続けている社会に生きている私たち人間の個人の脳内(思考)によるイメージ化、イメージ力も高くなっています。 でも、ここにも過去の在り方、古いやり方の落とし穴が潜んでいます。 『イメージ通りにやれば上手くいく!!』という考えこそ、うお座の時代を象徴するものだからです。 うお座の時代は、個人の”念”で道を開けました。理想、期待、欲、エゴだろうがなんだろうがイメージ(理想、成功、望み) …