ポジティブなことであれ、ネガティブなことであれ、やったことを何度も何度も繰り返しても新しい経験とならない

みなさん自身のスピリット、スピリットガイド、天使たちは、過去世を含めて同じ古いことを何度も何度も繰り返すことを望んでいません。ポジティブなことであれ、ネガティブなことであれ、やったことを何度も何度も繰り返しても新しい経験とならないからなのです。過去世を含むパターンが強い場合、この人生でもポジティブなことであれ、ネガティブなことであれ、慣れているのでまた繰り返します。 だからこそ今、過去世を含むあらゆる過去のエネルギーを手放し、シフトしつつある新しい世界に対処する必要があるのです。みなさん、間もな …

今の自分の状態(人間である自分とスピリットである自分との関係)と地球の変化/進化によるエネルギー的関係/影響の事例

☆10月14日と15日に京都で開催される今の自分の状態(人間である自分とスピリットである自分との関係)を知る60分の個人セッションのお申込み(1枠のみ) 頭に被っている半円は、あなたの『考えていること』で胸のあたりにある半円は、あなたの『本心/感じていること』です。どちらが正しいのか?これは思考(エゴ)?それとも私の望み?と迷い、焦り、選択できない自分を裁き始めています。 これが、目の下から胸の上部に不安や心配がベースになった横揺れのエネルギーを作り出し、それが原因で鼻腔、咽頭、肺の上部という呼 …

10月15日の新月を境に脳が変化してしまう前に知るべきエネルギー~脳は今、過去の役目を終え、ただの臓器になる~(10月15日までの期間限定)の事例

☆10月14日と15日に京都で開催される今の自分の状態(人間である自分とスピリットである自分との関係)を知る60分の個人セッションのお申込み(1枠のみ) ☆10月14日に京都で開催される今の自分の状態(人間である自分とスピリットである自分との関係)と地球の変化/進化によるエネルギー的関係/影響を知る90分の個人セッションのお申込み(1枠のみ) – これは、身体全体のあなたではなく、脳のエネルギーにのみフォーカスしたものです。実は脳だけではなく、人間の臓器は、個々に擬人化が可能であるほど個性豊かな …

明らかに出来ないことは「出来ない」で構わないんです。でも出来るかもしれないけど自信が無いと言う理由だけで「出来ない」と宣言してしまうのは何があっても避けるべきです

もしも会社の上司や取引先からあなたに対して「〇〇さん、△×〇が出来ますか?」と打診があったとしましょう。心の中で「わー、困ったな。出来るかどうかわからない。全然自信が無いよ」と思ったからって、「ちょっと無理」とか「自信が無いので出来そうにない」と言うことをそのまま言葉にして表現してはなりません。 せっかくのチャンスを失うばかりではなく、自分のことをほとんど信頼できないでいることを自分自身に向かってズバッと宣言しているのと同じだからです。 会社の上司や取引先はあなたへの期待が消滅し失望するだろうし …

集合的な霊的目覚め~オープンフォーラムに参加された方から

1時間半のお話しと参加者の方々への質問と回答を聞いていて本当に楽しかったです。これが、みんなで平等に分かち合うエネルギーになるという経験ができました。最近、私たちが知っていると思っている世界はもしかしたらほんの少しか、本当は違うものなのかもしれないと思います。 お金や力のある人、組織は守られるけど、そうじゃない人、組織には厳しいメディアとか、明らかに不平等は存在しています。今日、ロンさんの話を聞いていると、庶民の私なんてそうやって騙されてきたんだろうし、自由に考える、人とちょっと違うだけで危険で …

過去のあり方を手放すことに取り組まない人たちは乗り越えられない時が迫っています

昨日もオンラインで話しましたが、これからすぐ(宇宙時間)に全人類は非常に大きな経験をすることになります。過去のあり方を手放すことに取り組まない人たちは、これを乗り越えられることはないでしょう。そのくらい感情的にも大変なことなのです。今、あらゆる過去の間違った事実を自らそれぞれが手放す取り組みが必要です。 例えば結婚は、愛し合う二人がするものです。しなくてはならないものじゃありません。愛し合う二人がいる、理由はそれだけですし、経済的安定やその他の動機で結婚をしたり、地域の人口が減るからと人に結婚を …

集合的な霊的目覚め~オープンフォーラムに参加された方から

ロンさんが、今のアメリカの現状や他の国のこと、これからの日本で起きるであろうことなどをお話ししてくださり、また、ご一緒したみなさんのそれぞれの質問と、それに対するロンさんのお話しを聞いて自分が、狭い範囲のさらに一つの点だけを見ていたことに気づきました。 8月終りに私がコロナになり、両親が罹患し、それを引き金に二人がそれぞれ、これまでの生活に戻れなくなり、父は入院中で、母の介護生活が始まって3週間。毎日毎日、自分の家の中のことのみに意識を向けていたことに気づきました。ロンさんに、私が母に、どう向き …