エゴを生きることに摩擦がない、霊的進化の道を進むのに摩擦がない
昨年の10月にレーネンさんのスピリットが、成田で肉体の到着を待っていました。肉体という器だけのレーネンさんは別人でしたが、肉体(脳)にもともと備わっているサイキックの力は全く元気でしたが、開口一番に「エゴで生きるなら生きる、霊的成長を求めるならそうする。一番、悪いのはそのどっちも行き来していることであり、結局、どこにも進んでいないし、自分の中の摩擦が戦いのエネルギーを広げる」と言いました。 知り合いが、サルと言われたり、スピリットがいないとか言われるのが怖くてみゆきさんのエレメントメッセージ、そ …