私がまだ小さいころ、アメリカにはスピリットの世界への偏見がありました。宗教にもとづき、スピリットとコンタクトをすることは邪悪なことだと思われていたのです。私の母、スピリットとコンタクトする能力がありましたが、スピリットとコンタクトをすることは邪悪でも何でもないとわかっていましたので、スピリットの世界に興味のある人たちを招いて家でスピリットとコンタクトをしていたのです。今はそんなこともありませんが、スピリットたちは人間の友人であり、導き手であり、いつもあたたかく見守る存在なのです。絶対に伝えたことはしないとわかっていても、それでもそんなことを気にせずにただ提案をしてくれるのです。
モンタナのミディアム、アンに関するお申込み
モンタナのミディアム、アンからのメッセージ
「私が小さい頃から私はサイキックミディアムであり、スピリットたちとコミュニケーションをしていました。私の母がサイキックでした。その能力を受け継いだのが私です。モンタナにはスピリットが多く存在していました。私が子供の頃、アメリカではスピリットとコミュニケーションをすることを忌まわしいこととみなされ、隠れて同じことに興味がある人たちにだけ母はメッセージを伝えていました。アメリカはスピリットとコミュニケーションをすることに非常に偏見があり、こういう能力を抑圧した人たちはたくさんいます。幸いなことに私は母が私のこういう能力を抑圧せず、より開花させてくれました。私はウェブサイトも持ちませんし、SNSもやっていません。70代の今も口コミだけでメッセージを伝えています。私はスピリットからのメッセージを純粋に伝えるサイキックミディアムです。少しでも多くの人が人生の本当の目的に目覚め、世界の意識を上げることに貢献するために私の能力を使っています。あらゆるご質問にお答えしたいと思います」