私たちが天から授かった自分の命はたった一つだけ。そしてその大切な命は自分を生きる為にあるのです

☆2023年1月14日と15日に東京で開催される明日香天翔の本当の自分を知る対面個人セッション~あなたの本質と2023年の流れを正確に知る~(1時間)のお申込み

以下のみとなっています。

1月14日(土)
午前9時30分

1月15日(日)
午前9時30分
午後3時30分

最近見た時代劇の映画の中で若き皇太子が自分や一緒に旅をする家来たちの命の危機や次々と訪れる大きな苦難を歯を食いしばって乗り越え最後に大切な気づきを得ることになる場面があり心を打たれました。

ブログで映画のストーリーの流れを順を追って話し始めますと思い切り長くなるので最後の結論の部分だけを書きますね。

想像を絶する苦難の連続を幾度も自分の力で乗り越えた末にようやく皇子が気づき悟ったのは「私たちが天から授かった自分の命はたった一つだけ。そしてその大切な命は自分を生きる為にあるのだ」という内容だったのです。

皇太子の心の中にずっと渦巻いていた迷いや疑問や自信の無さがこの瞬間に何もかもスッキリと消え去ることになります。

映画の中の主人公の皇子の気づきですから物語上の作り話に過ぎないかもしれない。しかし「天から与えられたたった一つの自分の命」が一体何の為にあるのかについては現実問題として考えさせられる重要なテーマでした。

そしてもしも「天から与えられたたった一つの大切な命は自分を生きる為にあるのだ」という答えに至ることが出来たなら何と素敵なことだろうと思うのです。