アンコールワットの街中が見渡せる場所からのメッセージ(9月のカンボジアでのイベント、残り数枠)
数年前のアンコールワットでの懐かしい写真です。夢中になって遺跡を巡回している内に、やはり体力も消耗して行きます。こうした広場では石材に腰かけてつかの間の休息と雑談の時間を楽しみました。 普段、日本ではあまり歩く機会が無い為に「おー、今日は自分の足で久しぶりに歩いたなぁ」という満足感が心の底から味わえます。休息後はなだらかな平地をのんびり進むだけだとみんなが思っていました。 しかし・・・・。 「えー、うそでしょ?」と言いたくなるような急な石段に差し掛かります。こういう階段では昇りは意外に安全なんだ …