☆12月9日と10日に京都で開催されるあなた自身のスピリットに関する75分のセッションのお申し込み
地球自らの意志（エネルギー）と新しいエネルギーの到来によって、地球上のあらゆるエネルギーが強くなり、私たち地球にする生物もより純粋な（源である）エネルギーを生きれる（放てる）ようになりました。
だから、過去世や過去世のエネルギーを引きずっている人間の肉体に絡んでる？記憶を持つエネルギー（スピリットの一部）ではなく、強烈でパワフルで純粋なエネルギーの本体のスピリットが地球のエネルギーに入ることが可能となり、自身の人生と肉体に向き合える（対面と介入）ようになったのです。
エネルギーが純粋であるほどスピリットは強烈で個性的でパワフルだし、愛も情もありません。人間の自分への愛も情もなく、純粋な意図しか存在していません。私は今、イベントやセッションでは、こういうスピリットとしか話をしていません。エネルギーが合わないんだと思います。
多分、皆さんも、薄々感じているでしょうが、私は、誰かを助けたい！役に立ちたい！というカウンセラーではなく、エネルギーにひかれてここにきて、いろんなエネルギーをみて話せるのが面白くてここにいます。
スピリットのエネルギーがより強くなった今、私のエネルギーへの興味は今まで以上に強くなったため、変化と創造と拡大の中でのみ存在／存続できるエネルギーにしか目（←私のスピリットの目）が行かなくなったようです。
だから、愛も情もない純粋な意図だけで存在している本体のスピリットとの会話は、話が速くて面白いんですね。私たち人間は好き、愛や情や縁で一緒にいる（いられる）けれど、この純粋なエネルギーのスピリットとしては、新しいエネルギーを創造できない関係（行動と選択）は完全に無意味！とされています。
純粋なエネルギーであるスピリット同志では、上下、優劣（進んでる／遅れている）もありません。だから、この純粋なエネルギーである皆さんのスピリット（本体）は私のスピリットのエネルギーの個性、意図、種類を知っているので互いに”セッションは無意味だね！”と意見が一致します。人間の自分の在り方が自身の意図に反していることにびっくりしすぎて、叫んだり怒鳴ったりしてるスピリットには参るけど（笑）まあ、私に対してではないからね。
ということで、
私は、本体のスピリットのエネルギーからのアプローチとエネルギーが純粋であればあるほど（おかしな、強烈な、未知のエネルギー）得意分野に入りますが、本体の意図と離れすぎている人や人間的な問題は私の分野ではありません。人間側からのスピリットへのアプローチ、サポートはロンさんの得意分野の一つだと思います。
エネルギー的な経験なら、受ければ受けるほどいい（片っ端から経験をすればいい）という時代は終わりました。エネルギーを受け取っても（経験しても）生きない（活かさない）＝繰り返すという無意味な行動と選択をしてきた、つまり、自身の意図が全く伝わっていない！ということに、今更、気づき、怒りモード全開になるからです。純粋なスピリットの怒りは古き（過去のエネルギー）を壊し（消滅させ）、新しき地球へのサポートとなるため、徹底的に怒るのが本体（スピリット）です。人間は人類はホントに変わる。変わらなくちゃ！変わろうよ！変わります！ではなく、もう強制的に変わらせられるのです。
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