今朝の気脈メッセージは「あなたはきっと相手の片面だけを見続けている」と語っています。ビジョンに現れたのは暗くて得体の知れない人だと距離を置いていた相手が、くるりとこちらを振り向いた途端に、その相手が明るく魅力に満ちた人であることに初めて気づき驚いている人の光景です。裏と表では信じられない程印象は異なり、イメージは様変わりとなります。
これは人だけでなくすべてに当てはまります。モノには表側だけでなく必ず裏側も存在するのです。しかし多くの場合、そのいずれか一方だけを見ただけでその対象を評価し、自分にとっての価値を決めつけてしまうんです。
大好きになってしまった人に対してはその人の長所だけしか目に飛び込んでこなくなります。逆に嫌いだと決めつけてしまった人に対しては、その後はその人の嫌な部分しか目に入らないんです。
片面だけしか見ていないのに、自分の都合のいい思い込みが加わって相手の実体以上に過度に美化して評価てしまっていることも多く、後になって「ちくしょー!騙された」とがっかりすることも少なくありません。騙されたんじゃなくて、自分が勝手にそう思い込んでいただけなのにね。