今朝の気脈メッセージは「原因は過去にある」です。不可解なことに出くわし「何故だろう?どうしてこんなことになってしまうんだろう?」と散々あたりを見渡すも見当もつかないし何も思い当たる節は無いってことがありますよね。ひょっとしてその出来事の原因は今じゃなくてずーっと過去に形成されていた可能性があります。
子供の頃に受けた誰かからのいじめや虐待による心の傷とか、信頼していた人に騙されたり裏切られた苦い思い出が今もなお心の深い部分に刻まれたままと言うこともあるでしょう。その痛みが影響し、様々な場面でつい歪んだ考え方をしてしまうみたいなことがあるかもしれません。
対面鑑定の時、「過去を切り離し、もっと夢や希望を持ちましょうよ」とおススメすることがあります。苦笑いしながら「はぁー。」と元気のない返事が返ってきます。「どうせ私なんか」というネガティブな思いが全てに被さってくる。「夢や希望を持つなんて馬鹿らしい。無意味だ」という頭に焼き付けられた先入観が反射的に心を閉ざしてしまうのです。
痛みを伴う過去の自分を癒してくれる人と出会うことが出来ればいいのですが、世の中そう上手く行かないことの方が多いのです。だとすれば、怒りや恨みや憎しみといったネガティブな感情をいつまでも抱え込まないことを心がけた方がいい。時間をかけて少しずつでもいいから心に残っているネガティブな感情を手放し最終的には完全に縁を切ってしまう決心をすることです。