今朝の気脈メッセージは「目の前の空気が濁り始めると本来はっきりと見えるはずの真実さえ全く見えなくなる」と語っています。
確かにそんな気がします。もしも自分の心が欲望で澱んでいたならとんでもない対象に心を奪われたり、まさかと思うような方向に向かってしまうことがあるでしょうし、自分に向かって届く正しい声だって聞こえなくなってしまうのです。
もちろん自分の責任じゃないケースも存在します。我が身を取り巻く世の中の状況や身の回りの環境が混乱したり外部からの強い力で歪められたりすることもあるでしょう。
自分に原因がある場合は失敗して思いっ切り痛い目を見たほうがいい。そうなることでようやく目が覚めて自分の過ちに気が付くんです。そしてもう二度と同じ過ちを犯さないと心に誓うことが大切です。人は自分の失敗に対して甘過ぎることが多い。一時的に自分の過ちを悔いたとしても直ぐに忘れてしまうことになる。徹底して痛い目を見ない限り何度も同じ過ちを犯すことになるのです。
自分には責任が無いのに、たまたま居併せている環境に原因があって大切なことが見えない場合もあるでしょう。自分を支配しようとする他人からの圧力に影響を受けてしまうこともあります。
空気が澄み切るまで根気よく待ち続ける手もありますが、そんな場所には出来るだけ早く見切りを付け澄み切った景色が見渡す事の出来る丘まで駆け上がることがおススメです。