私も昨日聞いたばかりの話です。
これまで地球は、この青く輝く特別な惑星として存在するため、陸や海を豊かにする手伝いをしてくれる人間、動物、植物、昆虫、微生物など、あらゆる生物を必要としていました。
”与える受け取る”という宇宙の法則が必要だったのは他の惑星でなく、”地球”自身と人間だったようです。それなのに、地球は人間に与えすぎました。本来ならばもっともっと早く止められた（拒否できたのに）はずなのに。地球は『いいよ。いいよ。まだ平気。大丈夫！大丈夫！』と許し続け、私たち人間は貰う（奪う）ことが当然となり湯水のごとく貰い（奪い）続け、結果、地球の瀕死状態を招きました。そして、宇宙のエネルギーの介入があるにも関わらず未だにシリアスな状態から抜け出せないでいます。
そのため、地球は大きな選択をしたそうです。それが、特に地球と人間の関係を含む、この惑星を豊かにするために目指すべき指針”与える受け取る”という法則を捨て、自らのエネルギーで生きること（自立）を決めたそうです。より宇宙的なエネルギーの惑星となることでしか生き残れない・・・それくらい危ないからだと言っています。
そのため地球のエネルギーの変化・上昇の方向性？がまた変化しました。ちなみに大きな変化ほど、物理的な変化として現れるに時間がかかります。地球の選択によって、ここに存在できる生物は、地球と同じく自らのエネルギーで生きれるものに限ります。
地球は、今回の選択で人間に限らず動物、植物も、エネルギー的には必要なくなるため、敢えて追い出しはしないが、地球と同じく宇宙的なエネルギー（自立、エネルギーであること）でない生物は、いずれにせよ変化の過程で燃えてなくなると言っています。地球の存続は、宇宙全体のバランスを崩さないためが一番の目的となり、地球独自の多くの生物が棲む、豊かな地球である必要はないということです。
私たち人間の目には見えないけれど、ここまで危ないのだそうです。私の話を怖いと思う方は、読まないでください。信じなければいい（笑）エネルギー的にあまりにも多くのことが同時に起こっており、話せない（書けない）ことが多い・・・・話すなと言われているし。
地球だけではなく、ここにいる生物である私たちのエネルギーも選択しています。それについていけない物質（肉体）は燃えてなくなる。。。ということです。あまにも高速で巨大なエネルギーは見えないい、感じないだけで既に変化を起こしています。
小さな変化はもう起きていますが、燃えてなくなるほどの変化はもう少し？先のようですが、いつ誰がどこでこの物理的な変化を経験してもおかしくありません。人間としてもスピリットとしても後悔しない生き方をしようと私は思います！
こんな風に、昨日まで信じていたこと（教わった知識）が今、簡単に覆されます。過去の知識も常識もどんどん捨てていけるから、私は彼らにどんなことを聞かされても混乱しないんだと思う（笑）
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