今朝は、あたり一面に広がっていた景色が、両側から次々と順番に崩れ落ちるように消え去って行き、中央付近のただ一つの道だけが残ることになる映像が浮かび上がっています。
当たり前のように目の前に広がっていた光景が真実であるとは限りません。今朝現れたビジョンは私たちの心が作り出す実体のない幻影が次々に消え去り最後に真実だけが残るという意味となります。
調子のいい時には複数の人たちが自分の周りに集まって来ます。みんな笑顔でいい人ばかりに見える。この先もずっと変わることの無い仲のいい友人のような関係がこの先いつまでも続いて行くような気がしています。
でも一たびこちらの状況が落ち目になった途端に今まで自分の周りに集まっていた人達は四方八方に足早に立ち去って行くことになります。いつまでも変わることの無い大切な友人なんかでは無かったのです。
心が勝手に作り出した幻影が順番に消え去って行き最後まで残ることになった一本の道。これこそが偽りの無い真実なのですが、今朝のビジョンではその最後の道もやがてスーッと目の前から右側に移動して行くことになります。
その一本の道が信頼すべき道でなくなるという訳ではありませんが、いつまでも不動の位置にあり続けることは無く、やがて最も適切な方向へと道全体がそのままの形状を保ちながら流れるように移動して行くのです。
自分がこれだと信頼できる道がその居場所を移動し始めても何も心配はありません。移り変わった環境の中でその慣れ親しんだ道をそのまま歩み続ければいいのです。