何も考えず今まで進んで来たけれど、ふと立ち止まり深い呼吸をした瞬間に今まで通り更にこのまま進んで行くことへの疲れやためらいに気付くことがあります。さてそこでどうするのかは人によって異なることでしょう。
問答無用とばかりに我が身に鞭打ちそのまま突き進むことになるかもしれないし、しばらくは身を引き気味にして様子を見ることにするかもしれません。今朝の気脈メッセージは人生に行き詰まり急に立ち止まってしまった人たちに対して「心ときめく方向を見つけたなら流れに身を任せ今までとは異なる方向に向かって舵を切ってみては?」と語っています。
そのまま元通りに前進できないなら行動を止めてしまうのが手っ取り早いのですが、気力が喪失し何もせずダラダラ過ごしたいと願っている訳ではない場合は、きっと心ときめく何かに全力で向かって行きたいはずなのです。
しかし残念ながら、それが何なのかはそう簡単には見つかりません。だからと言って何もせずじっと待機している自分に都合の良い話が勝手に舞い込んでくるなんてことも無いのです。
しばらく体を休め休息を取った後は心の赴くままに外の世界に向かって一歩でも二歩でもいいから歩み始めてみることが大切です。人と出会い思いもしなかった出来事に遭遇している内にキラッと輝く目標らしきものに気付き目が向かうことになります。
もちろん誰もがその通りになるとは限りません。だからと言っていつまでもゴロゴロと寝そべって過ごしていたなら間の抜けた顔をした不完全燃焼の老人になってしまうだけです。
何か違うと感じて立ち止まってしまったなら、その後どう振舞うのが一番抵抗なく進むことが出来て自分らしく過ごすことが出来るのかをしっかりと見極めましょう。