思いがけない事態に遭遇し身体はフリーズし、どうすればいいのか不安な表情で固まってしまった人がいます。その状況を空高くから眺めていた神さまは全く無表情。「だから何?」と言った感じで涼しい顔をしています。
これが今朝、脳裏に浮かび上がったビジョンです。神様は「ああ、可哀そうだね」とか「頑張れ」とか「元気を出しなよ」などと語ることはありませんしその後の対処法を語ることだってありません。もしも奇跡が起こってこの人に神様からの言葉が届いたとしても「だから何?」とクールなひと言だけです。
しかしこの「だから何?」という問いかけこそが愛に溢れた最高の言葉なのです。為すすべなく立ち止まってしまった場面。そこでどう判断してどう振舞うかは本人の問題であり本人次第なんです。神様の模範解答など存在しません。どんな判断や決定がなされようとも構わない。
自分が決定し辿り着いた答えこそが自分にとっての正解となります。涙しながら撤退することを選んでもよし。人生のすべてを賭け命がけで突き進んだっていいのです。その後どんな人生が待ち受けていようとも魂レベルでは何の悔いもありません。