軽い向かい風が吹いてきたものの「何のこれしき」と気に留めることも無く居たところ、想像以上に強い力で後ろに向かって吹き戻されしていまうことになり「まさか・・・」という信じられない表情をしている人の姿が浮かび上がっています。
人間って弱そうに見えるけど度重なる試練やアクシデントに耐え忍んでいる内にそれなりの耐性が出来てしまうのかもしれません。少々の向かい風に出会っても「ああ、また来たか」とそれ程ダメージを感じないのです。
しかし今朝の気脈メッセージは「人は自分が思っているほど強くない」と語っています。アクシデントや嫌なことに出くわし、毎回それほど問題なく乗り切れていると思っていても意外に深く傷を受けていることがあります。
相手からの悪意ある言葉に対しても「アホか」と思って受け流しているつもりでいても心の奥ではどうしてもそれなりの傷を受けてしまっているんです。
「なんのこれしき」と強気で対処するのもいいけど、いつの間にか度重なる心の傷が深手となり血が滲み出し大きな痛みを生み出すこともあるんです。
自分を傷つける相手や傷を受け取るだけの環境との縁に対して、もうそろそろいいかなと決別の決心がついたなら、明確に距離を置くとか完全に縁を切ってしまっても構いません。いつまでも強からなくていいのです。もう十分に痛みを受け取ったのですから。