☆10月14日と15日に京都で開催される今の自分の状態（人間である自分とスピリットである自分との関係）を知る60分の個人セッションのお申込み(1枠のみ）
☆10月14日に京都で開催される今の自分の状態（人間である自分とスピリットである自分との関係）と地球の変化／進化によるエネルギー的関係／影響を知る90分の個人セッションのお申込み（１枠のみ）
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これは、身体全体のあなたではなく、脳のエネルギーにのみフォーカスしたものです。
実は脳だけではなく、人間の臓器は、個々に擬人化が可能であるほど個性豊かなエネルギーが存在しています。
これからお伝えする情報（経験を含む）・メッセージは、脳個人からのものになります。
-脳のこれまで（ストーリー）とこれからに向けてのメッセージ-
あなたの物理的な脳（肉体の脳）は、単純（シンプル）です。シンプルに自分の考えをまとめ、クリアに表現できます。
でも、エネルギー的な脳（クリエイティブさを持ったエネルギーの脳）は、気まぐれな自由人であり、目的も意図もなくただ何となく（生まれた瞬間に）脳に二つの部屋（空間）を作りました。物理的な脳にはこの部屋は必要なく、しばらくの間、空き部屋でした。
その後、小学校に入り集団生活をするうちに二つの部屋を一人の人物（頭の中の自分）が使い始めました。通常、頭の中にいる自分とは、成長過程で自分を責めたり、褒めたり、行動を規制・管理（支配）するために必要だと教育され（社会的なすり込み）配置（作ら）されます。
あなたが単純（シンプル）な脳を持ってきたのは、クリアに考え、行動し、結果を受け入れ、すぐ次に進むためです。でも、親、先生、周りの同級生を見て自分の進み方はおかしい（早すぎる）と思い込まされます。
そして、悩み、反省し、閉じこもり、人に認めてもらうことが成長であり、前進が許される。人間の価値観を生きてこそ、社会に適応し、成功できるという教育（すり込み）されます。それを正しいことだと信じた瞬間に、あなたも頭の中の人間の価値観で支配するための自分を作り出したのです。
でも、エネルギー的な脳は気まぐれな自由人であるため、縛られた（支配された）変化を起こさない自分の存在を許せるはずもなく、急遽取った行動（選択）は、二つの部屋を使った一人二役の小芝居です。
あなたの場合、肉体的な脳とエネルギー的な脳にズレがないため、直感もひらめきも同じ”脳”に起こります。
ですから、論理的思考と直感・ひらめきに大差はありません。シンプルな脳なので、考え、理解、表現は、明確に一つなのにすぐに答えを出す（自分を信じる）のは間違い（危険）だとすり込まれているため、頭の中にいる自分がこれを受け取り、最初の部屋に入ります。
時に審判を待つ犯人、合否の判定を待つ受験生のように『何が悪かったのだろうか？』『これで合っているかな？』と持っている答えを何度も反復しながらうなだれます。そして、ある程度うなだれたら、第二の部屋に入ります。
第二の部屋に入った瞬間に責め裁く気満々の偉そうで怖い人物になります。そして、さあ罵倒しようとしたものの、その答え（一つ）しかないため、何も言えず（シュンと小さくなり）部屋を出ます。一連の小芝居を客観的に見ていた脳が『馬鹿じゃないの！』と本音を語り、その真実に自ら気づいた脳はガッカリとばかりに肉体的に頭を抱え、うなだれるのです。
既にあなたは気づいているでしょうが、この一連の小芝居は役柄、登場人物やセリフを変えても『馬鹿じゃないの！』という本音（真実）しか出てきません。『よかったよー！』『感動ー！』などの絶賛の声は一生かけてもあり得ません。なぜかというと、あなたは最初から考えていること、理解していること、自分の真実だと思うことは一つであり、変えるつもりはない（決めている）からです。
あなたは、肉体的に丈夫・・いえ、頑丈ですが、頑丈が故にこの頭を抱えうなだれさせる原因の小芝居を止めないと首の骨、関節にトラブル（慢性的な痛みや歪み）を抱える可能性があります。
またエネルギー的な脳が気まぐれで作った二つの部屋（空間）のように、アイデアや直感で作ったもの（行動したもの、選んだもの）が使えない、捨てるしかないものになる場合も多々あるのです。無駄なものはあっていい。人間の価値観で無駄だと裁く必要はないということです。そうすれば、本当の意味で無駄なものはなくなります。
☆10月15日の新月を境に脳が変化してしまう前に知るべきエネルギー～脳は今、過去の役目を終え、ただの臓器になる～（10月15日までの期間限定）のお申込み