人生をバランスを持って生きる

今年の6月、雨と寒い日々がここデンバーでは続いています。まるでシアトル周辺のような天候です。私は活動的な日々を過ごし、バランスを実現することに取り組んでいます。

私の哲学は、人生をバランスを持って生きるということです。私は必ずしもそう生きてきたわけではないのですが、人とは違う才能があるから、だからバランスのある人生を生きているということではないのです。

子供の頃から心に従って生きる、そうするとトラブルにもなりましたが、心に従って生きるということです。それがマインド、スピリット、ボディのバランスを保つのです。ハートを信頼して生きなさいと言いますが、それはそれぞれの人が人生を進みながら自分で自分の道を探すということだと思います。

つまり、内なる声にアクセスし、それに従って行動するかだと思うのです。耳で聞こえることだけが聞くということではありません。バランスを求める生き方、それが大切なのです。

 

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シンシア・ローズについて

アメリカのサイキックミディアムのシンシア・ローズをご紹介します。シンシア・ローズは生まれながらのサイキックミディアムであり、両親も同じ能力を持っていました。幼いころから会ったことがない祖父とコミュニケーションをしていました。幼少期よりバンクーバーサイキックソサイアティのメンバーとして活躍しましたが、普通の人生を生きることにフォーカスをし、子育てをしました。スピリットには人生の後半でこの仕事をするという約束をしていました。現在、シンシア・ローズは40年にわたってサイキックミディアムとして活躍しています。