10月19日、25日、28日に東京、11月9日と10日に大阪で行われる角田みゆきの喉、首、肩のエネルギーを動かすヒーリングとサイキックセッション、エネルギーを動かし、自分を最大限に生かすチャンスとなります – IBOK Japan

幼児から子供の頃の行動(言動)は、『天真爛漫』『本能(直感)的』『素直や正直』だったのに、大人は自分自身の勝手な恐怖や心配、国民性や社会的な価値観に基づいた評価で、『おかしい』『危ない』『将来、社会のはみ出しもの(または、落ちこぼれ)になる』と断言し、何度も何度も暇さえあれば繰り返し言い続ける。

幼いなりに、その物言いに『違和感』や『不信感』を抱くんだけど、相手は体も大きいし、言葉の数も知識もたくさんある大人(強者)だもの、ほとんどの人が『違うもん！』、『そんなことない…(涙)』から、『そうなのかな…(弱)』になり、『きっとそうなんだ』になり、ついに『私(俺)って、そういう人間(タイプ)だもん』と撃沈してしまう。

これを『すり込みを生きている』っていうんだけど、撃沈した年が幼ければ幼いほど、すり込みの自覚がない。また、すり込んだ大人が強烈(支配的、恐怖系)であればあるほど全くといっていいほど自覚がない。その大人の考え方、そっくりそのまま脳に上書き保存されているみたいにね。

それが今、身体が拒絶反応を起こし、本当の自分を表現するよう、生きるように促しています。
『自分を出してはいけない』という思考(すり込み)の命令は、エネルギー的に深い部分の筋を緊張させ、喉をしめる…ことでしか従えません。

この喉しめ行為が、今、喉はもちろんのこと、鼻腔、気管支、肺、心臓に、身体からのプレッシャー(メッセージ)により不調や症状があらわれているようです。そして『自分を出してはいけない！』に『あなた以外は皆、正しいんだから人に従いなさい！』というおまけまで付いている場合、なんでもかんでも受け入れる(飲み込み)ため、逆流性食道炎、消化不良、胃炎、過食症や拒食症など『食』『消化』に関係するトラブルや症状が出やすいそうです。

トラブルや症状に出ていなくても、全身のエネルギーの流れが首で止まっているため、表情筋が硬く『能面』『仮面』を被っているように感じ、エネルギー的に信頼も薄く、蝋人形館の一つのような印象になり、チャンスを逃しやすい。

多くの人は、『能力！能力！能力！』『資格！資格！資格！』に目を血走らせ必死になって学ぼう！とするけど、今はエネルギーの時代だということを忘れてはいけません(^-^)

スピリットワールドや宇宙が推奨する、今の時代の『自分を最大限活かす生き方』の活かす！は、エネルギーが流れていること、全部のチャクラで与え受けとるのコミュニケーションができてることです。
エネルギー的に自身の喉をしめ、自身の人生の首をしめる…なんて笑えなーい(^-^)
まずは、自分の今の状態に、正直に！素直に！気づきましょう。

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角田みゆきについて
子供の頃からサイキック能力があり、触るだけでエネルギーが滞っているところがわかりました。人生でさまざまな経験をし、10年前から本格的に活動をしています。エネルギーを言葉、視覚で見ることができる能力に卓越しています。

「角田みゆきさんは素晴らしいサイキックであり、喜び、クリエイティブなエネルギーにあふれています。エゴのない方であり、私はとてもこの人を信頼できます。アーティステックなクリエイティブさと引き出しの多い発想力のクリエイティブさの両方を持ち、さまざまなアドバイスをしてくれるでしょう。非常に卓越したサイキック能力を持っています」

ウィリアム・レーネ