脳と意(横隔膜周辺)のみで成り立つエネルギー輪、個人の身体全体のエネルギーの流れを崩壊させている

☆2020年2月15日に大阪で開催される角田みゆきのサイキックセッション(60分)のお申込み

☆2020年2月16日に大阪で開催される角田みゆきのサイキックセッション60分+過去世の絵(A5サイズ紙製のフレーム入り)~本当のあなたを知り、喜びのある人生を生きる~のお申込み

☆2020年2月19日と27日に東京で開催される、角田みゆきのあなたの鏡の顔の筋肉をやわらかくするアプローチで本当のあなたに戻るサイキック&ヒーリングセッション(2時間)~セルフヒーリングを自分でできるようになる2時間~のお申込み

今、恐怖(怖れ)は、個人個人の思考を介して、人間社会が創造した価値観(正しい間違い、偏見、差別など)を要としたネガティブな集合意識が実現しようとしている『こと』だ。
それでもなお人間は、手放す『こと』でさえも『言い聞かせる』『説得する』のみで済ませることで思考に頼ろうする。
思考(言い聞かせる、説得)は、意図的に自身の気持ち(気分)に働きかけれるため、一時的には手放した『気』になれる。人間社会では、今までいろんな形で思考を使い、意図的に気分を上げる(高揚させる)テクニックが流行してきたが、その全てが脳と意(横隔膜周辺)のみで成り立つエネルギー輪をつくりだしたのだ。

『脳』が『意』に気分の高揚を命じ、気分が下がると『意』が『脳』に下がったと助けを求める…この繰り返しのエネルギーの『輪』の存在が、個人の身体全体のエネルギーの流れを崩壊させている。
そのため、気管支、肺だけではなく胃や腸にも細菌、ウィルスが侵入しやすくなっている。

恐怖(怖れ)は、気分を上げることで避けても、そこに存在し大きくなり続けるだろう。どの時点で避けることをやめ止めるかは、個人の選択または、人類の選択に委ねられる。
脳の意図ではなく、魂の意図に沿って生きることを望むなら、恐怖(恐れ怖れ)を避けてはいけない。
恐怖(怖れ)に正面から向き合い、中に入る『経験する』ことでたとえどんな恐怖を体験しようが、それが過ぎ去った!それを乗り越えた!ことを知ることでのみ手放せるのだ。

角田みゆきに関するお申込み

☆2020年2月15日に大阪で開催される角田みゆきのサイキックセッション(60分)のお申込み

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☆2020年2月19日と27日に東京で開催される、角田みゆきのあなたの鏡の顔の筋肉をやわらかくするアプローチで本当のあなたに戻るサイキック&ヒーリングセッション(2時間)~セルフヒーリングを自分でできるようになる2時間~のお申込み

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角田みゆきについて

子供の頃からサイキック能力があり、触るだけでエネルギーが滞っているところがわかりました。人生でさまざまな経験をし、10年前から本格的に活動をしています。エネルギーを言葉、視覚で見ることができる能力に卓越しています。

「角田みゆきさんは素晴らしいサイキックであり、喜び、クリエイティブなエネルギーにあふれています。エゴのない方であり、私はとてもこの人を信頼 できます。アーティステックなクリエイティブさと引き出しの多い発想力のクリエイティブさの両方を持ち、さまざまなアドバイスをしてくれるでしょう。非常 に卓越したサイキック能力を持っています」

ウィリアム・レーネン