セッションやイベントに来なくなることを自立と思っている人は多いけど、そもそも『お金、仕事、病、人、名声、言葉(責める言葉から褒めたたえる言葉まで)』に依存してる

 
特に今年に入ってから、セッション中スピリットからのアドバイスで『花(←個人個人異なります)のエネルギーを使うこと(取り込む&放つ)』という話が増えました。
この言葉を聞かれた皆さま、特に今『自分を愛すること』が非常に重要なのです。
花たちと縁があり、どこで何をされていても自然のエネルギーに定期的に触れる必要があるのですが、今は何よりも自分を大切に自分を愛するということを学び生きる必要があるのです。
日本人にとって『愛する』というニュアンスは『好き好きー♪』『ラーブ(ハート)♪』などのベタな愛、演歌の歌詞のようなストーカーチックなギリギリな愛憎(笑)そして、『責任』がベースにある親子の背負い背負わせる愛とかに多くの人が行きがちなのではないでしょうか?それを望んでいる人も、好んでいる人もいるのかもしれませんが。
 
スピリットワールドが伝えている愛とは、宇宙の無条件の愛です。
無条件に(自分自身を)信頼すること、無条件に(自分自身を)認める(リスペクト)こと・・・の愛です。
ラーブ♪すーき♪なんてなくていいのです。2020年の今となっては好き嫌いの判別・判定も捨てた方がいいでしょう。
思考にとらわれるだけです。
それに、好きになろう!と努力されるなんて、逆に嫌じゃない?気にしないでください。そのままでです・・・って感じ、私はね(^^)
自分以外の人に花を贈る、愛情や情をかける、親切にする、気を使う、言いなりになる…ことは多くの人が得意だし、行動しているでしょう。。
でも、自分が自分に与えている(無条件の愛の)エネルギーは、ケチケチにケチっている人だらけです。
みんな貧乏神を嫌がり、福の神や天使に祈るけど、エネルギー的に世の中を見渡すと自分が自分の貧乏神になってるじゃん!って私は思います(^-^)
そのため、今まで『自分を愛しなさい!』『認めなさい!』と散々言っていたスピリットワールドですが、それでも自分自身を愛さなかったため、『お花のエネルギーを放ちなさい(取り入れなさい)』という表現に変えたそうです。
ねえねえ、自分を認めない(愛さない)で、自分を信じない(愛さない)で、一体、何をどうしたいのでしょう?
これが自分の人生(魂の意図)を生きる基本中の基本だと思うけど、そうじゃなければ、誰かや何かの言いなりに生きるしか道はないのです。
それで、私たちサイキックには『依存しないように!』気をつけている人は多いけど、セッションやイベントに来なくなることを自立と思っている人は多いけど、そもそも『お金、仕事、病、人、名声、言葉(責める言葉から褒めたたえる言葉まで)』に依存してるよね。
明らかに後者の依存の方が厄介なんです。だって、自分のエネルギーに人間社会の古い価値観、考えがすり込まれ、それが自身の生き方に反映され『お金、仕事、病、人、名声、言葉(責める言葉から褒め称える言葉まで)』に依存しているんだもん。
自分以外の人に対する見栄や存在感や自己の存在価値を得たいがために物を贈る(与える)や気をつかい続ける(与え続ける)前に自分自身のエネルギー内に花1本育つ(放つ)ぐらいの栄養(無条件の愛)を与える方が先なのではないでしょうか?
本当の自分を生きていくなら、非常にというか、絶対に絶対に大切なんだけど…まあそれも個人の自由ですね。
 

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角田みゆきについて

子供の頃からサイキック能力があり、触るだけでエネルギーが滞っているところがわかりました。人生でさまざまな経験をし、10年前から本格的に活動をしています。エネルギーを言葉、視覚で見ることができる能力に卓越しています。

「角田みゆきさんは素晴らしいサイキックであり、喜び、クリエイティブなエネルギーにあふれています。エゴのない方であり、私はとてもこの人を信頼 できます。アーティステックなクリエイティブさと引き出しの多い発想力のクリエイティブさの両方を持ち、さまざまなアドバイスをしてくれるでしょう。非常 に卓越したサイキック能力を持っています」

ウィリアム・レーネン