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☆2020年2月16日に大阪で開催される角田みゆきのサイキックセッション60分＋過去世の絵（A５サイズ紙製のフレーム入り）～本当のあなたを知り、喜びのある人生を生きる～のお申込み

 

人とのコミュニケーション、顔見知り（仲良し？グループも含む）の人たちにのみ明るく話ができるタイプと、旅行先、お店などで一時的な時間の共有で済む人たちにのみ、明るく話ができるタイプに分かれます。
前者のグループの言い分として『人見知り』を上げるでしょうし、後者のグループからは『一人が好きなんです』という声が上がるでしょう。
ですが、両者ともオープンさと平等を生きていないことが明らかです。気づいていますでしょうか？

 

前者は、人見知りと自分は弱い立場だ・・と繊細なんだ・・と信じ込んでいるかもしれませんが、エネルギー的事実は、『猜疑心と疑いの目で人を見ろ！知らない奴らは全て敵だと思え！！』という考え（思い込み、すり込みも含む）のフィルターを通して初めての人を見ています。そして、皆さん、忘れてはいけません。今はエネルギーの時代です。
見ているだけではなく『お前は敵か？味方なら証明してみろ？』と戦争で兵が一般人を脅している風に銃を抱え、職務質問？尋問？している人を見下し、敵意丸出しのエネルギーを放っているんですねー。
大人になって人見知りだと言っている方ほど、文句つけられたりというトラブルにあっているのは、敵意がバレていた可能性が高いでしょう。

後者は、一人が好き・・・グループは悪口ばかり言っているからイヤ！・・とこちらも自身の繊細さと正義（正当）を信じているかもしれません。

 

確かに、悪口や噂話ばかりしているグループは多いけど、その会話に交流のエネルギーはなく、話す話題がそれしかないのがバレバレです。
気になるのなら、その会話に入り、面白そうな話題に変えるくらいのチャレンジをしてもいいのではないでしょうか？
一人が好きと言いながらも多くの人が、『知らない人とは話しが弾むんですー♪と嬉しそうに語る姿が真実です。
つまり、人との交流が好きなんですねー。これこそ、偏見です。
このタイプは、人の弱点、ネガティブな側面ばかりにフォーカスしがちなんです。
上から目線（見下し）ているという点では、前者と共通ですが、根底に『人と交流したい』という正直な気持ちがあるのに、会えば会うほど（仕事にしろプライベート）にしろ、その人の弱点、ネガティブな側面を見つけては、『またこの人ともダメなんだ・・・私は一人・・・』と傷つき、無意識に孤立感と劣等感を強くする・・という何とも複雑な心情の持ち主になっていっています。

 

劣等感を抱きすぎた後でモチベーションを高めるために、人を見下すという・・激しい上下運動を繰り返せる、実はエネルギッシュなタイプです。エネルギーの使い方は、凄くもったいないんだけど。
自分に正直になり、どうしたいかに向き合わなければ、上下運動が激しいからスピリットたちが導く隙がないそうです。

あれだダメ、これがいや。自分は昔からこういうタイプなんだから、無理！出来ない！とか
そんな制限し、小さく生きて楽しいですか？大人の発言とは思えない。
子供っぽさが純粋さだと思ったらそれ大きな勘違いです。
大きなお世話ですが、誰かや社会のせいにし、周りが変わることを期待し、自身で取り組む努力をしないから問題も招き、苦しみが大きくなる一方なのに。