2月9日のブログで一本の光が差し込む光景とと共に「汝に知恵を授けよう」という暗示が現れた話を書きました。どうやら今朝の気脈メッセージは、その続きのようです。
頭上から差し込む光は「知恵」と表現するよりも、一つの「閃き」とか「気づき」なんです。ポンと沸き上がった「閃き」や「気づき」の段階ではまだ「知恵」と呼ばれるものではありません。つまり、最初に与えられるのはただの知恵となる前段階の骨や骨格に過ぎないのです。
骨とか骨格に肉がつくことによってようやく可能性を秘めた形になる。その形になった可能性に動き加わることによって生命力が宿り、初めてリアルな3D化が実現するのです。こうしたプロセスを経て、私たちに新しい現実や可能性に満ちた未来が展開していくという流れのようです。
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