☆7月の角田みゆきのアロマオイルを使ったヒーリングサイキックセッション（70分）～もっとあなたのエネルギーを動かし楽に生きる～のお申込み

☆7月17日、19日、26日に東京で開催されるの角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

すり込み（社会的、民族的、集合意識的な影響を含む）により自分を責める癖がついている人たちと、すり込み （社会的、民族的、集合意識的な影響を含む）により誰以外を責める（環境、出来事という何かや誰かのせいにする）癖がついている人たちがいます。

１００％ではありませんが、最近、見られるパターンとして、自分を責め続けている人たちは、身体が重い、痛みが走っているなど、肉体的な不調が現れているでしょう。

そのエネルギー的な責め具合をイメージ化すると、たぶん、過去いろんな国、地域、部族内で行っていたであろう、石を使った様々な罰、拷問です。正座させ膝に乗せるとか、背中に乗せるとか、足につけ歩かせるとか・・・。

肉体的不調（重さ、痛み）によって、自分自身にどんな罰、拷問をしているかどうかがイメージできると思います（笑）

もちろん拷問を指示しているのは、思考です。

自分以外を責め続けている人たちは、感情的なトラブルから、精神的な病へと移行しつつあるでしょう。

一見、責めている＝エネルギーを注げている＝力があると思いがちですが、エネルギー的には真逆です。

主導権や決定権、自身の創造のエネルギーといった自分の人生の責任を全て放棄した状態であり、自分は何もできない、何も持っていない『力（エネルギー）』がないと思い込んでいます。

ですが、本当に『ない』なら、『ない』と信じきっていたら、不満・怒り・嘆き爆発！！なんてことになりません。

不満。怒り、嘆き爆発！！は、自分の内側にはちゃんと力（エネルギー）がある！こと、選択できる！こと、責任をもって生きれる！こと示し、気づかせたい！という魂的な意図があるのですが・・・。

思考が何度も何度もせいにして終わらせてしまうんだけど。

でも、このエキセントリックに急激に変化するエネルギーの中で、感情的爆発を繰り返すと、本当の自分と離れすぎてしまうため精神的病になっていくでしょう。

肉体的病、精神的病を魂、ハイヤーセルフが招く（選択する）のは、地球上に支配のエネルギーをこれ以上は、増やしたくない、増やさないためだと思われます。魂は、自分だけにフォーカスしていないんです。

人それぞれですが、思考の支配から抜け出し、自由に生きたい（魂の意図を生きる）のなら、その選択を自分でするしかないのです。できるから私たちはこうして生きている。あとは、自分の魂を、自分を信じるかどうかだ！