☆角田みゆきの思考とフィーリングの違いを明確にする個人ワークショップ（2時間）～思考とフィーリングの違いがわからない方、期待を克服できない方、是非のお申込み

☆角田みゆきのSkypeを使ったサイキックセッションのお申込みが始まりました。

☆2020年8月5日、8日に東京で開催されるの角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

☆8月14日にGoogle Meet上で開催される角田みゆきのエネルギーにフォーカスした2時間半のライブ（10名のみ）のお申込み

☆8月15日、16日に東京で開催される角田みゆきの本当の自分を生きるために過去の邪魔なエネルギーを手放すワークショップ（6名）一番目立つ、（過去の）邪魔なエネルギーの絵をプレゼントのお申込み

直感＝ワクワクするものという固定観念は捨てましょう。

ワークショップ等で何度か（何度もか？）話をしていますが、私の経験上、直感でワクワクした記憶はありません（笑）

ワクワクは、楽しい！ということが”わかっている”状態です。

直感は結果など示していないので、ワクワクしている＝上手くいくと既に期待してしまっており、上手くいかなかった時の失望が倍になります。この失望を誰か（直感を信じた自分もしくはその時一緒にいた誰かや社会など）を責めることで埋めようとしますが、今の時代、責めれば責めるほど失望感も怒りも大きくなります。

私がワクワクするのは、『久しぶりのシドニーだぁ♪』と飛行機が空港に着陸した瞬間だったり、ディズニーランドの門を通った瞬間だったり、ワンピースの映画のオープニングが始まった瞬間です。

自分の好きな遊びや旅行の最初の入り口の段階だけで経験中は普通に（楽しんでる）になります（笑）

直感にこのワクワク感はない。だって、形のない不思議なものだからです。

私は子供の頃から、何もないところ（考えていないし、調べていない）で何かしらのアイデアがひらめいたー！！り、直感的に浮かんだ！り、本能的に思いついた！りする瞬間こそが、奇跡！天才的！と思っていたので必ず行動に移していました。行動後の結果どうなるかなんてどうでもよかったのです。

それよりも、生まれた奇跡！ひらめいた天才的な瞬間を逃したりするもんか！です。

その結果、いっぱい壊し、いっぱいケガをし、いっぱい泣かし（←自分以外笑）、いっぱいいっぱい怒られてきました。

親、先生など、大人や友人知人にどういわれようとも、どう思われようとも私にとっては、自分の何もないとこから出てくるヒラメキ、アイデア、本能的な衝動は、奇跡であり天才的な瞬間なのです。

いっぱい怒られても、いっぱい失敗しても、奇跡と天才的な瞬間を大切にし生きてきたら、直感を越え、霊的能力が進化しサイキックになっていました（笑）

私にとって『成功！やるじゃん私！』だったとしても、他の人から見れば『何それ？』だったりするので、直感、フィーリングを信じることも自分を信じることも、孤独な行為（作業）であることを子供の頃から経験を通して学んできました。

社会的に評価されることなんて何一つもしてきてないし、何かを持っているわけではないけど、自分自身との信頼関係は構築できています。だからこの新しい時代に先がわからなくても自分と生きていける。

でもさー、死ぬまで生きていければいいんだもの。みんながそう生きていける(^^)/

あとは、死んだあと、魂に後悔させないよう、過去の生き方をすて、新しい時代の生き方へシフトしよう！