☆9月5日、19日に東京で開催されるの角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

☆角田みゆきの精油と花を使い、思考ではなく五感を使いエネルギーを感じることで自然に霊的能力を進化させる個人セッション（120分）のお申込み

☆角田みゆきの新しい時代に合わない（過去の考え方、価値観）エネルギーを捨て、本当のあなたを強烈に感じる宇宙の視点で見た絵のお申込み

☆角田みゆきの新しい時代に合わない（過去の考え方、価値観）エネルギーを捨て、本当のあなたを強烈に感じる宇宙の視点で見た絵と90分の個人セッション（ワークショップ）のお申込み

☆角田みゆきの思考とフィーリングの違いを明確にする個人ワークショップ（2時間）～思考とフィーリングの違いがわからない方、期待を克服できない方、是非のお申込み

これまで生きていた今の自分を信じようとせず、過去に誰かに言われた（こと）自分、過去の出来事にいる（起こした）自分をずっと生きています。

過去を引きずるためには、そのことを考え続けなければならないから、引きずり始めた時期、出来事が幼ければ幼いほど、考え続ける労力と時間の積み重ねにより私には、前頭葉のあたりがブロック（コンクリートの塊）化して見えます。

ブロックが大きいほど、今、実際に考える必要があることに対して動ける（使える）脳の領域が少ないため、自分は考えられない（考えが浮かばない）→自分は直感的だ！感覚的だ！と勘違いします。

自分は考えすぎ、頭を使いすぎている人たちは、ブロック化する暇もない（笑）

コンクリートのミキサー車みたいなイメージで過去に行き、未来に行き、常に考えているけれど、コンクリート（過去の価値観、本当の自分ではなく誰かの考え方）には違いがなく・・・

もしかしたら、混ぜ混ぜにしたコンクリートが固まるのが怖いという考えまで持ち始め、止められない！止めちゃだ！と思い込んでいるのかもしれません。支配をやめたくない思考は、ありとあらゆる恐れを創造します。

今、そしてこれからますます生であれ、ブロックであれ、コンクリートという過去のエネルギーに今を生きるよう宇宙の力が働きます。

それにより、脳にあったコンクリートの一部が、ボロボロと身体のどこかに落とされます。

それが肉体的、精神的、感情的な痛みとなって現れるでしょう。

その痛みは、過去の出来事の中にいる自分ではなく、誰かに言われたままの自分ではなく、今の自分を信じ、本当の自分を生きるように！という気づき、宇宙からのギフトです。

いつまでも、過去の自分を引きずり、誰かに認めてもらうことでその過去を挽回！しようとしている考えや誰にも認めてもらえないから、隠し続けよう！！という考えが自分を苦しめ、本当の自分を生きることを阻止しています。

いつまでも、『これができたら、自分を信じれるはず』『これを達成したら、信じられるかも』で『ちょっと信じれたかも・・・』『ちょっと自信がついたかも・・・』こういうなんでも目標設定すること、面接と合否方式のやり方を捨てない限り、死ぬまで『信じれるようになったかもー』『自信がもてたかもー』を続けるでしょう。かもーじゃないってば。

子供じゃないんです。自分を子供扱いする・・これって、自分の中に上下（優劣）のエネルギーを増幅させます。

かもーと言っている自分を見張っているのは、優越感を求める支配的な大人です。

自信ができたかもー、信じられたかもーといいながら違う場所では、自分の正しさ、優越感を正当化できる場（人）をつくり（近くに置き）、バランスをとっています。内にあるものは、外にあるのです。外にあるものは、内にもある。

自分への信頼、自信は人に見せる（証明）、人と競うものではありません。

生きている＝自分である（自信と信頼）、自然な状態（エネルギー）だと私は思います。

何をしているとか、何持っているとかじゃない・・・本当に。自分である・・だたそれだけ。

それでも、すべての人が自分の選択で生きている。それだけでリスペクトに値する！