感じてはいけない恐怖（それぞれの理由から直視するのが怖い）から、感じているのに感じていないふり（無視）をしている人が非常に多い気がします。

 

今までこの恐怖に支配させてきた肉体、思考が創造する恐怖に”付き合ってきた”肉体でもこの地球、宇宙をあげての変化のエネルギーに無抵抗＆無条件で”流されるまま”変化を受け入れています。

 

エネルギーを感じることは無視できても、肉体が起こしている変化は無視できないでしょう。

 

例えば、筋肉の量、使い方など各々の体格、体調、住んでいる土地の気候（土や水の成分的なものも含む）などの関係によってなど人それぞれに起こる症状、時間、期間が変わってきますので、詳細は書きませんが、私が現在、知っている肉体に起こっている変化を紹介します。

 

骨、全身の骨ですが、関節を切れ目としてパーツごとに異なる振動で置き換えられています。振動によって骨の周りから砕き・・・まあ人間の私たちには必要ない情報で長くなりそうなので省きます（笑）　

 

骨が変化した”感覚”はほとんどの人は気づきませんが、この振動によって骨にくっついている筋肉のみが”筋肉痛”になります。普通の筋肉痛と違うので、脳（思考）は、筋肉痛と認識しないでしょう。

 

血管、”静脈”です。燃やし、消滅させ、新しいものに再生させているそうです。私の場合は、背中、脳、胃など各臓器の周りから、ビリビリ、バチバチ、”熱ーーい””痛ーーい”が始まり、１５分くらいで”全身の静脈を燃やして再生したから”と言われました（笑）全身終わるとスッキリしますが、人によって数日かかる人もいれば、日をおいてゆっくり再生される人もいるそうです。この熱い、痛いという症状を脳（思考）は、コロナかインフルエンザ感染を疑うでしょう。

 

皮膚と皮下脂肪、筋肉の上のこのあたりを、超光速で飛び回っているエネルギーがあります。その理由も目的も人間が理解できることではない！ということです。このエネルギーは、真皮の細胞を入口として使いワープしながら移動しているため、常にいるわけではないのです。このエネルギーの存在自体が、稀なのかもしれません。このエネルギーは、”超冷たい風”を巻き起こしながら移動しているため、場所によっては、ぶるぶるっと震えあがります。私はもう慣れましたが、多くの人の脳（思考）は、”高熱を出す前兆”という答えを出すそうです。

 

脳（思考）の認識、判断（答え）は過去の知識（情報）から判断しますので、個人が認識（判断）した答えと同じ”答え”をドクターが出してくれると”安心”しますが、違った場合、何？なぜ？と恐怖が倍増します。病気になって”安心”する人などいないはずなのに・・・同じ（期待通りの）答えを聞けた、つまり、自分の答えが”正しい”とわかると”安心する”という・・・この反応こそ、過去に支配された”考え方（在り方）”そのものではないでしょうか？

 

魂の選択というよりも、今、脳（思考）が病気を選択している人が結構いる。パンデミックはここにある。個人の選択を支配しているのは、自分以外の誰かではなく、誰かの考えを許している自分の考えだ。

 

今、この時代のこの瞬間だからこそ、全ての人に本当の自立、本当の自由を生きれるチャンスが到来しているのだ。

このチャンスをつかむかつかまないかで、行動するか否かで、魂の導く未来は激変する

 

向こうの世界に平和に行けるようにとの場合もあるだろうし、今このチャンスにかけて激変を促してる場合もあるだろう。

 

魂のみぞ知ることだ。”情報”で知ることなどできはしない。選択と行動を通してのみ知れることだ。