角田みゆきのスピリットとなった過去世から、現世のあなたに向けたメッセージと過去世の絵と事例

<過去世の真実のストーリー>(ドイツ)
私は、ドイツの山に囲まれた小さな村で暮らしている夫婦のもとに一人娘として生まれました。
両親にかわいがられ、どこにでもいる”普通の女の子”として”すくすく”と成長しました。
でも、10歳を越える頃から”すくすくのペース”が”普通の女の子”、いいえ、普通の人間とは違ってきたのです。
みるみるうちに両親の身長を越え、天井に頭がぶつかるようになり。。。
18歳になる頃には、一般的な人間の身長の倍の大きさになっていました。
これまで両親や村の人たちに”何かの病気”じゃないかと心配され、大きな街の医者に何度も連れていかれました。
でも、どこもおかしくないことは自分でわかっていました。ただ大きいだけです。
どんなに優秀な医者や学者がどう調べても、大きいだけで異常は見つかりません。
それなのに、奇形だ巨人だなんだと……変な病名を付けられました。
私は、何度か怒りに任せ暴れようかと思いましたが、恐らく殺してしまうでしょう。
そうなったら、私は銃で殺されてしまう・・・だから、止めました(笑)

スピリットになった今だから言えることですが、私の場合、地球の何倍も大きな惑星に住んでいる種(人間に似た)のDNA(←人間にはわからないだろう)を持っており、それが時を見てアクティブになったのです。
だから、通常の人間の身長の倍ではあったものの、その惑星の種としては半分にも満たない大きさです。
 
『病気とは?奇形とは?人類は、今、人間自らが作りだしている病気に翻弄され苦しんでいるが、その源にあるのは差別(恐怖)である』

私は、病気扱いをされた現状に怒ることを止め、自分のもって生まれたこの身体を活かそう!と決めました。
体を鍛えつつ、まず家を私が立ったまま歩けるように建て替えを試みました。木材を調達するため、木を伐採する手伝いをしに行きました。
コツさえ教えてもらえば簡単に木を切り、運べます。木材を扱っている主人たちはとても私の仕事ぶりに感心し、代わりに、家を建てる手伝いをしてくれました。それ以来、村の人たちの”心配”と”同情”の目はなくなりました。
私の大きい体を村のために活かすと、村の人たちもそれぞれ自分にできることを手伝い始めました。私たちの村は皆で助け合って生きていたのです。
でも、私は、平和で安全なこの小さな村を出て、新しい場所で何か新しいことをしたくなりました。刺激が欲しかったのです。
ある日、私たちの村からさほど遠くない山で石炭が見つかり、炭鉱の労働者を募集していたのです。
賃金は高いけれど危険だという噂があり、私たちの村では手を挙げる人はいませんでした・・・私以外に。
危険という言葉にひかれてしまったのです。

まだ20歳そこそこの若い娘が”炭鉱の労働者”になるなんて、両親は猛反対しました。
危険な仕事に加え、両親の猛反対!もう行かずにはいられません。大丈夫!大丈夫!とだけ告げ飛び出しました。
炭鉱に建てられた簡易事務所に着くと、そこにいたオーナー、労働者たちにギョッとされました。
化け物を見るような反応は久しぶり(街に行って以来)です。
それだけではなく、”しかも、女じゃねーか!せめて男だったら良かったに!”とそこにいた男たちの下品な大笑いが響きます。
私は全く動じませんでしたし、村で教えてもらったいろんな知識と私の鍛えた体に自信があったからです。

最初の仕事に取り掛かって1時間もしないうちに、”スゲェ・・・”という小さな言葉しか出なくなったのです。
4人がかりの仕事を私1人でこなせてしまうからです。
”力”だけではなく緻密さも持っていたので、あっという間に”現場監督”を頼まれました。スピード出世です。
稼いだお金は村に還元しました。村もうるおってきた頃、炭鉱の仕事も辞めました。
2年も働いてないと思いますが、村に帰ってのんびり暮らすことに決めたのです。
私は、子供の頃から病気知らず(肉体的な病名はつけられましたが笑)で体は丈夫(健康体そのもの)でしたが、”短命”であることを何となく知っていたのです。
(30歳も生きていないはずです)ある日眠ったまま死んでいました。

<今のあなたに向けたメッセージ(過去を完了するためのアドバイス等)>
目立たないように!人と違う(変わっている、おかしい)と思われないように!と自分を隠し(エネルギーを小さく、薄く、固め)生きている人間が非常に多いですが。
多くの場合、自意識過剰な反応です。
恥ずかしいとか・・嫌だとか・・・人間は自分の感情的な部分だけ大事にし守ろうとしていますが、自らのその”考え(自意識)”で自分のエネルギー(肉体、精神、スピリット)を傷つけ病気にしていることに気づいていません。
エネルギー全体が自分であるという認識を持たないので気づけないのです。

目立つ人間は、どうであれ目立ちます。目立たない人間は、どうあがこうが目立たないのです。
大きい音がした・・・から一瞬びっくりした程度です。
人間同士の”くだらない”評価を重要視し、自分の魂が選んだセンスを認めない、信じない、活かさないなんて。
生きている自分を全否定するだけではなく、魂とそれに関連するスピリットワールド、宇宙も全否定していることになります。

このエネルギーの時代は、他人の評価を気にするそれ以上にエネルギーの不自然さが与える”違和感””不信感””嘘”が他者のエネルギーを通して、自分に対する”違和感””不信感””嘘”として自らのエネルギーを傷つけ、病気にするのです。

今のあなたは、私の人生の容姿に比べて”全く目立たない”のに、なぜまだ他者の評価を気にしているのでしょう?
それは本当のあなたの真実ではなく、誰か(親、地域、社会)の考えを”正しい”と思い生きているからです。

あなただけではありませんが、そんな小さな考えで今の自分のエネルギーを自由(自然な状態)にしない。
人間の脳にとっては安全、平和、幸せと言うかもしれませんが、あなたのスピリット(←今回の人生の担当)にとっては、本当につまらない(過去のエネルギーに埋もれた)人生になってしまうでしょう。
人間の考え(思考)を信じるか、全身のエネルギー(真実)を信頼するか、あなたの選択次第です。

☆角田みゆきのあなた自身と地球に新しいエネルギーをもたらす、近くで入るのを待っている宇宙的エネルギーの絵とメッセージ~新しいエネルギーを創造しないなら崩壊と生きづらさを経験~

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