みぞおちのあたりが重くハートが閉ざされている場合（3月4日と5日の大阪での火の浄化と古代の水の浄化をマスターする90分の個人セッションで解消可能です） – IBOK Japan

みぞおち部分のエネルギーセンターは体力、消化・吸収力、排泄作用などを制御しているだけでなく、自分の内面とつながり、高次の次元につなげていく大切なエネルギーポイントです。

みぞおち部分のエネルギーセンターが閉ざされ重くなっている時は、複数のストレスを抱え自尊の念が低下し、意志や意欲も低下し希薄となっています。

行動意欲の低下が顕著となるだけでなくハートのエネルギーの働きに対してもマイナスの影響を与えますので注意が必要です。

ハートのエネルギーが閉ざされると、自分は愛される価値が無いという思いに支配されます。自分を信頼することも出来ず精神が不安定になりやすいのが特徴です。他人に対しての愛や思いやりも希薄となりなり、人としての器が小さくなります

人との出会いがあっても距離感が縮まることは無く、特に理由が無いのに相手から敬遠されるととか誤解を受けるといったケースも散見されます。