絵について届いたメッセージ(情報)です。


蝶のスピリットが、時間の流れのような時空のエネルギーを連れてきています。

「蝶の人生は地球上にいる他の生物と異なり、スピリットとして稀な選択(経験)となります。人間にとって、数日から数週間に満たない蝶の短い一生の間にスピリットの入れ代わりが起こり、数人?数匹?のスピリットが今回の人生を完了しています。

芋虫からさなぎ、さなぎから蝶という明らかな変容の時に限らず、蝶になってからもスピリットの入れ代わり(終わりと始まり)が起きているのです。見た目は全く変わっていませんが、あるスピリットの人生が終わり、新しいスピリットの人生が始まっているのです。

人間は見た目など、確かな変容を求める(自分にも他人にも課す、期待する)傾向がありますが人間が気づいていない確かな変化(終わりと始まり)がここに存在しています。他の誰もが気づいていなくてもいいのです。あなたの中で起きている確かな変化(終わりと始まり)に気づいてください」