10月15日の新月を境に脳が変化してしまう前に知るべきエネルギーをお受けになった方から

これまでのシリーズもそうですが、この脳の擬人化シリーズはとても面白くて、皆さんの事例を読んでも自分が言われているように思えて興味深いものでした。

でも今回、やっぱり自分自身の脳やエネルギーの状態を知りたくて申し込みました。

胸元に刃物がある感覚は前からありました。
この刃物で、人に対しても自分に対しても、よく攻撃しました。
でも、今までこれが自分を守ってくれているようで、役立つと思えた場面もあったので、この攻撃性をどうしたらいいんだろうなと思って今回申し込みました。

攻撃性と具体的に思っていた訳ではないですが、体の中に0か100の極端な感覚があるけど、もう合わない気もするし、でも個性なんだろうか、いいものかちがうのか、どっちかわからないという感じでした。申し込んでわかって良かったです。

刃物が役立つと思えたのは、競争のなかにいたからですね。
競争のなかにわざわざいる必要はないので、もう役に立ちませんね。

戦争に加担したくありません。

今は様々な情報を毎分毎秒得られる時代で、毎分毎秒それを知り、悲しんだり羨んだり憤りを感じたりできますが、少なくとも私の場合はそれ自体が中毒になり、自分のなかに怒りや恐れ、罪悪感、何より裁きを生み出して、戦争にエネルギーを与える行為になっていると思いました。

だからそうしないで、兜を脱いで武装を解いて生きていきます。

もう遅すぎたとしても、それが新しい人生の指針になってくれる予感がします。

みゆきさん、IBOKに関わる皆さん、ありがとうございました。

☆原因不明の体調不良や身体に違和感を感じている方を対象にした30分のZoomセッションのお申込み

☆10月22日に東京で開催されるメンバーイベントのお申込み