11月と12月の大阪と東京での個人セッションで体は何と言っているかを知ることができます。
☆2023年12月16日に富士山周辺の重要スポットで開催される明日香天翔のイベント～2024年に向けてのメッセージも～（少数メンバーで行います）のお申込み
☆12月17日に東京で開催される明日香天翔の明日香天翔の対面個人セッション～今から2024年の動きもお教えします～（60分）のお申込み
☆12月17日に東京で開催される明日香天翔の対面個人セッションと自身でできるマイナスエネルギーを浄化し、自らの波動を高め全身のエネルギーバランスを実現する個人ワークショップ（90分）のお申込み
給料前になって懐が寂しくなり食費を抑えなきゃならなくなった人の話をネットの記事で目にしました。「うーん、あるある・・・」と思った。過去の私にもそんな体験が幾度となくあったからです。
「たとえ経済的に貧しくとも心まで貧しくなっていはならない」という言葉が昔から語り続けられています。「うるさいわい」と思いながらも、まさにその通りだと思うことが幾度となくありました。
僅かなお金を惜しんでケチって始末しながら生きるのも一つの方法なんだけど、そうしたスタイルを続けている限り。ケチらないと生きて行けないちょっと残念な人生からいつまで経っても抜け出すことが出来ないのです。
手相占いの先生が言うには、それは自分にお金が入っくる財運の器が小さくなってしまうからなのだそうです。小さな器には少ししか入ってこないからいつまでも財運に恵まれないままだという意味です。
手持ちのお金が少なくとも、自分の魂が喜ぶためには思い切ってお金を使い切ってしまうくらいの決心の出来る人は不思議とその後破産してしまうなんてことは無く、やがて金運が巡って来るし人生の流れも好転し始めるらしい。上でお話しした「財運の器」が大きくなるってことなのでしょうね。
私の若い頃もそんなに威張って言えるほどでもなかったし、結構どん底に生きていたけど世間で言う悲壮感はありませんでした。心のどこかに「そのうち何とかなる」みたいな思いがあったような気がします。
お金が無くて、閉店前のスーパーで特価になった賞味期限ギリギリの食材を買って帰ったことがよくありました。でも「つらい、苦しい、カッコ悪い」みたいな思いはほとんど無くて、逆に半額で買える宝物探しコンテストに参加している選手になったみたいで何とも面白かったんです。
いつまでも成果の上がらない自分を責めネガティブになりがちな場面でも、心の持ち方次第では、あまりパッとしないままの自分に対してでも、事あるごとに「お！よくやったやん」と褒めながら、取るに足りない些細なことを面白がって生きることだって出来るんです。
「金は天下のまわりもの」と言います。今の自分の経済状態がパッとしない時こそ、魂が必要としている喜びや自分に対する投資をケチってはなりません。どんなに豊かな大地でも種を撒かない肥料もやらないといったケチった拒絶の対応では邪魔な雑草以外、何の作物の芽も生えません。何人もの人が笑顔でお腹を満たすことの出来るはずだった有益な野菜や果実を刈り取ることだって叶わないのです。
☆2024年2月23日、24日、25日に東京で開催される明日香天翔のエネルギーリーディングを完全習得する3日間マスターコース～クリスタル、土地、人、物のリーディングが可能に～のお申込み
☆明日香天翔のどんなこともご質問いただけるメール鑑定、本当の自分を知るメール鑑定、本当の自分を知るスカイプセッションなどのお申込み
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明日香天翔について
気脈診のスペシャリストであり、エネルギー鑑定の能力は卓越したものであり、鑑定を受ける人のほとんどがその能力に圧倒されます。気脈診は中国で誕生したと言われる古くからの鑑定法です。気は 目に見えないエネルギーのことであり、脈は繋がりや振動を表します。気脈診は気脈を診るという意味で、目に見えないエネルギーの繋がりや振動を五感で感じ取り、言葉にします。土地、空間、人が発信する隠された真実を一歩踏み込んで解き明かし、多くの人たちに人生の指針となるメッセージをお渡ししています。
明日香天翔のワークショップは、独自のエネルギーワークや呼吸法によって、澄み切った心の目で正しく物が見えるようになり、日頃の迷いや苦悩を取り除き、 内側に眠る潜在能力に気づき、人生で適切な判断をすることをサポートしています。