新しい物語のメニューは、蓋を開けたら二部作になることが判明しました。最近、私が関わっている存在たちは非言語だから、やってみないとわからないことが多くて(^_^;)
有り難いことに、お申し込み第１号が毎回京都のイベントでお会いしているメンバーの方なので試すには（←実験台（笑））最適でした。ありがとうございます。
どういうことが起こっているかというと、最初は過去を遡るルートで行こうとしたら、スピリットの器（意識を持たせる前）を作るために用意されるエネルギーの場があります。宇宙が１つのスピリットために宇宙の空間のどこか（←個々に違う）にエネルギーの洞窟のような空間、人間でいう子宮を用意してくれます。この場所はここで生まれたスピリットがなくなる（いろんな事情で意識が離れただの粒子にもどる）まで存在しているそうです。
私は、今回この場に招待され…いや、急に連れてこられ、お申し込み者のスピリットの器を作った三人（人じゃないけどwww）に囲まれました（笑）
イラストにしてから後ほど紹介しますが、この場と自分たちのエネルギー（存在）を知らせる方が大事だろう！とのことですが。最初から言ってよ〜！って文句を言っても伝わらない…から仕方ない(^^;)
ちなみに、この三人は常にこの場にいるわけではなく、いつも一緒に仕事をしているわけではなく、無数にいる存在たちの中でたまたまか宇宙の計算かは微妙ですが、奇跡的に組まされスピリットの器をつくったそうです。だから、全ての人間、存在のセンス、個性、エネルギーは微妙にみんな違うんですね。
この場所とこの人たち（←人じゃないけどwww）のエネルギー（存在）の必要があるということなのでしょう。
１部は、今もあるこの場所と関わった人たちの紹介！
２部は、この人たちがどんな仕事をしたかを象徴的なボトルのイラストとともにお届けします。
なんせ彼らは非言語ですのでメッセージではなく、私の体感＆体験レポートになります。
１番大事なのは、受け取った方がエネルギーを感じることで、あの場に行くことです。スピリットの方の私はエネルギーオタクなので、詳細まで話たがる説明をしてしまうので、大雑把な人間の私がセーブします。
今、私もかなり自身のスピリットの影響が非常に強くなっています。人間生活の自分とのバランスが大事な時です。みんなの感じる力を奪わないように、今回は、カタカナと擬音全開でレポートしますので。ご自身は、詳細に丁寧に感じて下さい。
よろしくお願いします！