今、私に見えるエネルギーの話をします。地球のエネルギー的な変化によって、覆っていた特殊な膜がなくなりつつあります。この影響で、今まで地球と関わることが不可能だったエネルギーが関われるようになりました。私がこれからする話は、人間(他の生き物も)に現在、影響を与えているある一つのエネルギーについてです。非常に不可解な話になりますが、興味のある方と参考になりそうな方は続けてお読みください。
最初からぶっ飛んだ話になりますが、私は身体のエネルギーだけではなく、個人を特定する(創造する)ための細胞になる以前のエネルギーが全部ではありませんが細かく見えます。医学や化学の知識があるわけではないので、形成されている過程の解説はできませんが、理解できる人には理解できる日本語で話していきます(笑)
個となる(特定する)ための細胞(←私の目では既に集合体)となる前に見た目がマッチ棒そっくりの繊維のような線がいくつもくっついて長い線となり、束ねられたり(密集)、腸のように一定の距離感を保ちながらうねうねグルグルしたりしながら、エネルギーの細胞を創っています。このエネルギーの細胞が集結され、物体となって肉体の各種細胞、臓器を形成している・・・私の目にはそう映っています。
このマッチ棒の赤いコネクター部分が、今まで地球に降ってこなかった宇宙に存在する“雨のようなエネルギー“に触れるとまさにボッと瞬間火がついたように燃えて破壊されます。私は体感が異常なので(笑)、感じる人はほとんどいないと思いますが参考までにすっごい細ーい針の先で火傷されられた感じです。チクっというより“ッチッ“って感じ。
そして、この赤いコネクターが燃やされちゃったままの状態でくっついている場合かつ、まだ細胞レベルで死ぬ予定が無い場合は、ボッとなってジューーとゆっくりくっつきコネクターの無い繊維になります。この破壊されたコネクターのある細胞の部分によって、臓器などの個性(リズム、スピード、密度、重さ)が目覚め変化します。
過去は脳の機能に合わせてたので、他の臓器に個性は存在しなかったのですが、これによって個性が創造されます。宇宙の雨が降ってくるほど、人間の体の仕組みは共通ではなくなります。この結果、医療ミスではないのに医療ミスとされるケースが増えるでしょう。また、コネクターが破壊された瞬間と何らかの事故、発熱、発病が重なった場合、くっつく前に両方の線がだらりと(瞬間的に)離れ落ちます。でも、細胞レベルで死ぬ予定ではない場合、ちぎれた両サイドがパニクり?ます。
側にある・・・といっても、エネルギーレベルなため、個ではないエネルギーが多数存在しているのですが、なんでもいいからコネクター代わりにしちゃうようです。そうするとどうなかというと、本人のエネルギーの線に他のエネルギーの線が一部入り込んでしまうのですね。エネルギー的な記憶が混じり合い、過去世も歪み人格が変わります。魂の入れ替えではない、人間の変化が起きます。こちらの人格、人間が変わる変化の方が多いでしょう。なぜなら、この雨は止む時もありますが、普通に降っているからです(笑)
ちなみに、雨のようなエネルギーに意図(意識)は存在しません。宇宙に存在しているエネルギーのほどんどに意図(意識)はなく、ただエネルギーの性質として存在しているだけです。つまり、地球やそこに住む人間を含めた生物に影響を与える意図はありません。ただ、地球の変化によって、今まで降らなかった雨が降るようになっただけなんですね。地球が変わった分、そこに生きている生物は変わるそれだけのことです。自分を責めて必死に変わろうとしなくても、良くも悪くもなく、私たちは変わり続けています。そうじゃないと生きていられないから。
ちなみに、脳の近くのコネクターが破壊された場合でかつ、そこに形成された細胞のリズム、スピードの変化が著しいく変化した場合、健忘症、もしくは、言語障害という病名をつけられる可能性があるでしょう。でも、脳の病気ではなく、頭と体の速度のズレです。本人が一番わかるはずです。このズレは本人の認識と調整でどうにかすることで解決できるでしょう。
みなさん、5Gだなんだって人間の作ったエネルギーは、宇宙に存在しているエネルギーに比べたら肉体に与える影響なんてないに等しくなっています。それほど今、地球は変化し、生物は細胞レベルで変化しています。もう本当に、カルマとか、霊的進化なんてないに等しい(どうでもいい)エネルギーになっています。今、生きているそれだけが真実です。誰でもない生きている肉体、精神、自分を信頼し、
堂々と!生きましょう。
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