「よし、やるぞ!」と決意し行動し始めたのに、動き出した途端に「ホントにそのまま進んでいいのか?」とか「周りから変な目で見られたらどうしよう」」とか「わざわざ余計なことをやり始めてしまって、もし失敗したらどうするんだ?」などと、あれこれ雑念が湧き上がることがあります。
失敗を避け上手く行くことを思ってのことだと分かってるんだけど、動き始めた途端に次々とそんな思いが湧き上がることになったら、せっかく動き始めた流れそのものに急ブレーキがかかってしまいます。
今朝の気脈メッセージは「一旦やると心に決めたのなら、全ての騒音や干渉を両手で払い除けてでも自分の意思を貫くべきだ」と語っています。
自分の頭の中から発生する「これでいいのか?」とか「もし失敗したらどうする」などという思いもそうした雑音の一つです。それらは、我が身を思ってと言うもっともらしさを装っただけの邪魔な障害でしかありません。
自分の信念や決意を信ぜずして一体何を信じて生きて行けばいいのでしょう。自分の信念や決意のもとに突き進んだ結果がもしも100点満点の40点であったとしてもそれでいいのではありませんか。その40点の人生を笑顔で完全燃焼して生きることが出来たなら、誰に恥じる必要もなく、堂々と胸を張って誇りを持つべき輝く100点の姿なのです。
全ての騒音を両手で払い除けるというのは、自分の行動に対する干渉を右手で払い除け、自分の信念や決意に対する干渉を左手で払い除けると言う意味を持ちます。
折角決心してスタートを切ったことを道半ばの状態で断念してしまったら、何もしなかったのと同じです。年老いて自分の人生を振り返った時、もっともらしい顔をして開店休業みたいな退屈な人生を歩んできてよかったなんて思うはずがないのです。