今朝の気脈メッセージは「これ以上左側を探したって何も見つからないことに気付いたなら、あなたの目は自然に右側へと向かうことになるだろう」と語っています。
ここで言う左側と言うのは人の知覚や感性の働きを象徴するポジションのことです。特定の物事に意識を集中させることに比重を置き、状況を受け止め感じ取りしっかりと頭で考えた末、自分が求める答えに辿り着くという一般的なプロセスを意味します。
今朝のメッセージによりますと「もうしばらくは思考から新たに求める答えが導き出される機会はない」ということなんです。あれこれ考えあぐねたって無駄だとまでは語られていないんだけど、空っぽの頭の中をいつまでも探し続けるのは時間と忍耐力の無駄使いになってしまうのかもしれません。
「あなたの目は自然に右側へと向かうことになるだろう」というフレーズの「右側」と言うのは左側(=思考)の逆、すなわち、もう何も考えず無心になって行動的に振舞うことに徹する自分の生きざまを意味します。
「もうどうでもええわ」と言った感じで考えもむことから身を引き、無心になって行動してみようという意識転換がその後功を奏することになるんです。左側を探しても何も見つからないから右側を探してみようというのとはちょっと違います。試行錯誤して探そうとする自分をキッパリ止めてしまうことが思いもしなかった結果に繋がるんです。
人生って皮肉なもので、あれほど必死になって探しても見つからなかった答えが探すのを止め、何もかも忘れ頭を空っぽにして自由に行動するようになった途端に噓みたいにポーンと見つかることになるのです。