「よし、こうすることにしよう。それがベストだ」と決心した今からの自分の行動にきちんと納得出来ていたにもかかわらず、しばらくすると「ん?待てよ、もっといい方法があるじゃないか!」と突然新しいアイデアが湧き起こり心が迷ってしまうことがあります。
より良い方法に気付いたなら進路変更してもいいじゃないかと言う気もするのですが、今朝の気脈メッセージは「更に良い方法を求め心は移り変わるが、新しく思いついたアイデアは時間の経過と共に色褪せ輝きを失うことになる」と語っています。
いくら輝いて見えた新しいアイデアであっても、短時間で輝きを失い気持ちまで冷めてしまったならそれは本物じゃなかったのです。「もっといい方法があるのでは?」と他を探すスケベ心が迷い道を誤らせる元凶となるのかもしれません。胸が熱くなって一番最初に心に決めたことが最も分に相応しい決定だったということなのです。
恋愛に於いても似たようなことが起こります。せっかく愛する人に出遭えたのに心のどこかで他にもっと素敵に人が居るのではないかと心の奥で思い続けていると、不思議とキラキラと輝いて見える人と出くわすんです。
「よーし!もっといい相手を見つけたぞ」と心勇んで新しい相手に乗り換えた途端に見えていたのは新しい相手のキラキラした外側だけであって中身は空っぽで欠点ばかりが目につくことになり、一気に心が冷めてしまい後悔することになるといったケースが挙げられます。「ああ、やっぱり最初に愛した人が一番良かったのか」などと後悔してももう手遅れです。