今朝の気脈メッセージは「如何に澄み切った名所の清流も、川の流れが停滞したままなら、漂流物と混ざり合い濁って腐敗し始め、やがて悪臭を放つことになる」と語っています。
清らかで美しく澄み切った川の水のように生きたいと願うのは人情です。誰も腐ったどぶ川みたいに悪臭を放ちながら生きたくはありませんからね。
でもいくら誰もが知る清らかな清流であっても一たび流れが止まってしまったなら、次第に濁り始め腐敗を起こし所々で悪臭を放つことになります。つまり、川はひと時も止まることなく流れ続けることによって初めてその心地よい清らかさを保つことが出来ているのです。
例え無名の職場に就こうとも、そこで心に夢を抱き活き活きと活躍し続けることで誰からも信頼されるでしょうし本人の存在価値は高まります。そうした半面、誰もが知る一流企業に在籍したとしても、やる気を一切失いいつまでも停滞したままで居たなら、厄介者の無価値な人間に成り下がってしまいます。
別に有名な清流の本流でなくても構わない。枝分かれした人知れぬ支流であってもいいのです。川の水が絶えることなく流れ続けていることが何よりも大切。清らかに澄み切った小川には数多くの登山者や山で生きる動物たちが集まり、感謝しながらのどを潤すことになるのです。
