しっかりと考え決断し、その決断に従って行動に移す時、何の迷いもなく真っすぐ突き進むことのできる時と、もしも失敗することになったらどうしようなどと心に不安を抱えたまま進む時とがあります。
婚約者との結婚を決意し既に結婚の日取りまで決まっているのに、結婚後本当に幸せになれるのだろうかと不安な人を見かけることがありますが、自分の決断やパートナとの人間関係を信じられないなら無理に結婚しなくてもいいのではないでしょうか。迷いがあるなら止めておいた方がいいのです。
その他のことでも同様です。「よし、やるぞ!」と心に決めてスタートしたにもかかわらず臆病風に吹かれ尻込みしてしまい、へっぴり腰でまともに進めない自分に気付く時があります。こうした場合は我ながら情けなくなりますね。
「もしも失敗したらどうしよう?」などと弱気な時は、無理に突き進んだとしてもその不安な思いが見事に的中し失敗に終わるんです。失敗するなんて1ミリたりとも考えず突き進むことの出来た先にこそ成功が待っているんです。
こんなお話をすると「じゃぁ、一切何も疑わず自分の決断を信じて突き進んでだ結果、失敗した時はどうなるんだよ」と反論する人が現れます。もちろん自分を信じ無心になって取り組んだことが失敗に終わるという場合も存在するでしょう。でもその失敗はその後に到達する大きな成功の為に欠くことの出来ない重要な意味を持つ踏み台となるんです。