死は、すべての人に訪れます。
信じないかもしれませんが、私たちは何度も死を経験しています。
信じないかもしれませんが、スピリットワールドがメインです。
そして、魂が成長するためと、宇宙に貢献するために『地球がいいんじゃね？で、ここの家にするわー』程度のノリで過去世でやらなかったドリルと、今世の分のドリルを持ってみんな生まれてきています。

死ぬのは、その魂が『ドリル全部、終わったから、帰りまーす。イエーイ♪』アムロ行きまーす♪というやる気満々と
自信満々でスピリットワールドに凱旋帰国するためです。
でも、最近では『この環境だとドリル進まなーい！！もう無理無理―！！邪魔する人ばかりなんだもん！！』と撤収する魂も増えてきているようです。
邪魔とは、変化と進化を嫌い、過去にしがみついている人たちのことです。
でも、その人たちの魂も変化と進化を望んでやってきたはずなので結局は邪魔し合い、撤収します（笑）

死は悲劇だと思っているのは人間の思考です。
向こうに行った魂はもう別人であり、既にやらなかったドリルと新たな課題と宇宙の貢献するために何らかの仕事をしています。
誰かと出会うためにいるのではなく、誰かのために自分がいるのではなく、自分の魂と宇宙の貢献のために生きているのです。
悲しみと苦しみを生きるのは自由ですが、これ以上、地球を重くしないで欲しい。宇宙への貢献と真逆の行為だわ。
みんな、自分一人が悲しく辛く苦しいと思っているけど、結構多いからね。
私は、自分のドリルに取り組むことをおススメします。