☆角田みゆきの外部からの影響によって今を生きることを邪魔している過去のエネルギー（すり込み、過去世、集団意識）を手放し、癒し、ブレンドする6ヶ月コース～選択、行動、本当の自分を生きることを実現～のお申込み（2枠のみ）が始まりました。

☆2020年1月5日、1月11日に東京で開催される角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込みが始まりました。

☆2010年1月8日、13日、19日に東京で開催される角田みゆきのサイキックセッション60分＋過去世の絵（A５サイズ紙製のフレーム入り）～本当のあなたを知り、喜びのある人生を生きる～のお申込みが始まりました。

☆12月24日に東京で開催される角田みゆきの本当の自分を生きるために喉、首、肩のエネルギーを動かすヒーリングとサイキックセッション（70分で男性も可能です）のお申込み

☆2020年1月25日に東京で開催される角田みゆきの遊び感覚で体の反応（直感とフィーリング）を感じるワークショップ～過去のすり込みも手放し、本当の自分はどう感じているかを知る～のお申込み

私たちは過去世からの課題（カルマを含む）、今世での目標（バランスの実現、成長、進化）、来世への責任など、人間の頭では理解できない＆知ることもできないほどの無数の目的他を
持って生まれてきています。
そういう意味では、メール鑑定、セッション、イベントでお伝えしているのは今（その時）に一番必要！と皆さん自身（ハイヤーセルフ）、ガイド、ティーチャーが決めた、ほーんのほーんの一部の課題でありメッセージなのです。
ですから、生きている限り、自分を知ることにも取り組むことに終わりはないのです。

 

例えば『一番深い部分』を『クリアしたぜ！』と思い込んでしまった場合、次の次くらいに、もっと深い部分に向き合うことになるとその課題に加え、『こんなはずじゃなかった！！』という失望感が重くのしかかり、課題に取り組む前に自分を責める行為に走りがちです。
これこそ、無駄なエネルギーなんです。

 

皆さん、『私、いけた！これ最後でしょう！』と思いたい！信じたい！気持ちはわかるけど、勝手に完璧・卒業宣言できるほど私たちは小さい存在じゃないんです。
まあ、逆に小さく小さく生きようとするからこそ、小さな存在だと思っているからこそ、できる宣言だと思います。

 

過去のエネルギーにもいろいろあって、個人の過去世、今世での親、社会、地域のすり込みだけじゃなく、日本人（人種）としての集団意識と関係する過去世的なエネルギー）もあります。
先日の大阪の「遊び感覚で体の反応を感じるワークショップ」に参加された方からワークショップでの出会いが、二人の侍を起こした？のです（笑）
一人は現在、私の長期コースで自身に取り組んでいる最中ですが、これまで、その方のエネルギーに、侍の姿を見たことはありません。もう一方は、二年間くらいは連続してセッション、イベントに参加されて久々の再会でしたが、やはり、”侍”を見たことはありません。

 

私との挨拶を交わした時は二人とも柔らかいエネルギーだったのに、私が見ていない隙にたまたま隣に座り、挨拶を交わしたのでしょう。ワークショップ開始したら、あら不思議！二人の侍が座っていました（笑）
タイプも雰囲気も違う感じの二人でも、二人の持つ自分を過度に律する強さと責める具合と無自覚な武士道（日本人の集団意識としての過去）が共鳴し合い、『拙者も武士でござる！同志よ！』という安心感？で侍が前面に出たんだと思います。

 

一人で取り組んでいては浮上しない面、気づかないことが多くある・・・というのを目の辺りにした会でした(^^)
ねー！面白かったですよねー参加者の皆さま。
私は個人セッションだけでいい！自分はワークショップ！だと、いろんな事情？恐怖？でこだっている方も少なくないと思いますが、もったいない。特に今、エネルギーで影響を与え合い、その影響のスピードが早いのもあって今回のワークショップの出来事が起こったのだと思います。エネルギーの早替え、生着替えです。あー面白かった。
過去世の影響もそうですが、過去のエネルギーは重くキツイので、今の身体（精神、肉体、感情面）に負担をかけます。
すり込みは手放し、過去世、人種としての集団意識の影響を自覚し、ブレンドすることで癒されたり、勇気や知恵としてポジティブに活かせます。このブレンドはテクニックではありません。思考ではやろうとしても無理です。
身体の感覚を使い、エネルギーとしてブレンドするのです。
自身の身体をエネルギーとして感覚を使い観察する（感じる）ことが大事なのは、このためです。
取り組むべきことに気づいたら落ち込むのではなく、責めるのではなく、自分は大きい存在だったんじゃん！という認識を持ち、励まし、たたえながら喜びとともに取り組みましょう。このために生まれてきたんだもんねー。