☆2020年2月19日と27日に東京で開催される、角田みゆきのあなたの鏡の顔の筋肉をやわらかくするアプローチで本当のあなたに戻るサイキック＆ヒーリングセッション（2時間）～セルフヒーリングを自分でできるようになる2時間～のお申込みが始まりました。

☆2020年2月15日に大阪で開催される角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

☆2020年2月16日に大阪で開催される角田みゆきのサイキックセッション60分＋過去世の絵（A５サイズ紙製のフレーム入り）～本当のあなたを知り、喜びのある人生を生きる～のお申込み

（自分に）嘘をついている人よりも今、表面化しているのは責めている人です。
責めているには、真逆の方向に分かれます。外向き（自分以外の誰かに向けて）と内向き（自分に向けて）です。
自分以外の誰か（親、人間、社会）を責めている人たちは、時代に関係なく以前から特定の標的をつくり（家族、近所、クラスメイト、同僚などなど）に向け怒りまき散らし、当たり散らし、トラブルメーカーとしての存在感をあらわにしているため、できる限り大事にならないよう言いなりになるか、避けられてきました。
この責めるというエネルギーが暴走してしまうと・・・自分の目の前で動いているものなら、誰彼かまわずに標的するという事件にまで発展してしまうのでしょう。

もう一方の、自分を責めている人たちは、自ら”病気（肉体的、精神的、心理的？スピリチュアル的？）に近寄っていっています。肉体的な病気は、お医者さま’（病院）に行けば済む話ですが、厄介なのは、精神的、心理的？スピリチュアル的？な○○症です。
今、海外の心理学者、精神学者さんたちが、『○○症です。』『○○障害です。』いろんな病気増やしないない？
こういう病人を増やせば、どこが儲かるのかしら？ やだー。
皆さん、こんなことやっていたら、人間全員もれなく病人ですよ（笑）
脳だって、視力だって、臓器だって、血管だって、皮膚だって、骨だって完璧じゃないもん。
そう思いませんか？
びっくりしたのが、自分を責めるだけじゃもの足らず、ネット検索か、本を読みあさり、『○○症かもしれない・・・』と自己判断をしてしまう人がいることです。やばいやばい。
多分、セッションで一人いらっしゃったということは、日本中、世界中にいるってことでしょう。
自覚あるなしに関係なく、何かの言い訳（理由づけ）のために、病になりたい人、病を使いたい人もいるんだなーということを知りました。人間って不思議。

これは、そうじゃない方、向けのメッセージですが、自分を責めていることに気づき、責めること徹底的に止めましょう。
今、たかが、自分の頭の中（思考、考え）だけで、責めているわけではなく、個人的、民族的、社会、国の過去のエネルギー、ネガティブな集合意識の力も加わっているため、とてつもないエネルギーを使い自分を責めているのです。
だから『私、病気かも？』『私、おかしいのかも？』という感覚が浮かんでくるのです。
そこに、何でもかんでも、心の病、精神の病、○○症××症という誰もがあてはまりそうな、新たな『症ビジネス』まで生まれてきているから・・・ほら『人類みな病人(^^)』にされていくよね。

今、人生を古い人間の価値観よりにいろんな角度から支配的される人たちがいます。支配するには、支配される人たちが必要だからです。
自分を信頼していない人、自分に嘘をついている人、自分を責めている人、他人のことは言える（見える）でしょうが、大事なのは、自分に正直になり、自分に真っ向から向き合うことです。
他人への評価（批評）は、今、多くの人が自分からの逃避に上手ーく使っています。
去年の後半、多くの人に完了（手放し）することで成長するチャンスがあったはずです。
去年のうちに、勇気を持って手放し、取り組めた方は非常にラッキーだったようです。
今年はただでさえ大変！みたいなので、身軽になった方ほど、乗り越えやすいでしょう。さあ、頑張ろう(^^)